研究者

J-GLOBAL ID：200901078844103490 更新日: 2022年09月28日

一瀬晃洋

イチノセアキヒロ | Ichinose Akihiro

所属機関・部署：
職名：准教授
競争的資金等の研究課題 (10件)：

2015 - 2018 鍼治療による加齢性サルコペニア予防法の確立
2012 - 2015 鍼通電で発見したAig1lタンパク質の機能と鍼治療メカニズムの解明
2012 - 2015 脂肪組織由来多系統前駆細胞を用いた遺伝子導入を伴わない平滑筋再生の基礎的研究
2012 - 2015 医療文書の自動点字翻訳を実現する辞書と固有表現点訳システムの研究開発
2011 - 鍼刺激による骨格筋幹細胞の増殖誘導を利用した治療法の開発

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論文 (89件)：

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MISC (12件)：

一瀬晃洋. 【日本人のための美容外科手術-Knack and Pitfalls-】日本人に適した頬部フェイスリフトの考え方. 形成外科. 2014. 57. 9号. 975-982
一瀬晃洋. 【眼瞼の美容外科手術手技アトラス】上眼瞼形成術拡大眉毛下皮膚切除術. PEPARS. 2014. 87号. 67-72
一瀬晃洋. 【顔面美容外科の合併症と治療】頬部フェイスリフト方法の選択と合併症回避のコツ. 形成外科. 2013. 56. 10号. 1049-1060
一瀬晃洋. 【ここが知りたい!顔面のRejuvenation-患者さんからの希望を中心に-】下眼瞼 Tear trough・lid/cheek junctionに対するフィラーの選択と注入のコツ加齢により下眼瞼がたるむのはなぜか?. PEPARS. 2013. 75号. 43-46
Hyera Kang, Yasuhiro Takahashi, Akihiro Ichinose, Takashi Nakano, Ken Asamoto, Hiroshi Ikeda, Masayoshi Iwaki, Hirohiko Kakizaki. Lateral canthal anatomy: A review. Orbit. 2012. 31. 4. 279-285

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講演・口頭発表等 (137件)：

【シンポジウム2.老化の真実-解剖,画像,治療-】加齢による顔面変形に対する治療~美容外科からのアプローチ
(第39回日本美容外科学会総会 2016)
【ASIAN BLEPHAROPLASTY】Extended Infrabrow Excision Blepharoplasty and Adjunctive Procedures
(第23回ISAPS CONGRESS 2016 2016)
【シンポジウム抗加齢美容医療:手術か非手術か?】脂肪注入によるしわ・たるみ治療
(第16回日本抗加齢医学会総会 2016)
眼瞼下垂の経過観察中に詳細な問診により明らかになった両側性腱膜性眼瞼下垂の一例
(第268回日本小児科学会兵庫県地方会 2016)
美容目的のFillerの合併症に対する当科の治療方針
(第59回日本形成外科学会総会・学術集会 2016)

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学歴 (1件)：

- 2003 神戸大学大学院医学系研究科博士課程外科学系専攻修了

学位 (1件)：

博士(医学) (神戸大学)

受賞 (2件)：

2010/10 - 第34回日本美容外科学会総会第2回日本美容外科学会治療コンテスト最優秀賞治療成績
2010/02 - 第15回形成外科手術手技研究会主題演題主題1「私のこだわりの道具」最優秀賞新手術法

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