研究者
J-GLOBAL ID:200901078904663210   更新日: 2020年09月01日

斉藤 満

サイトウ ミツル | Saito Mitsuru
研究分野 (1件): 土木材料、施工、建設マネジメント
研究キーワード (6件): 界面領域 ,  塩化物イオン移動度 ,  アルカリ・シリカ反応 ,  Interfacial Zone ,  Chloride Permeability ,  Alkali-Silica Reaction
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • コンクリートの塩化物イオン移動度
  • セメントペースト・骨材界面領域の物理的、化学的特徴
  • Chloride Permeability of Concrete
  • Physicai and Chemical Characteristics of the Cement Paste-Aggregate Interfacial Zone
MISC (54件):
書籍 (2件):
  • 続コンクリートのひびわれ -総合技術資料集-
    経営開発センター 1979
  • An Evidence of Reduction in Fixation of Chloride Ions in the Cement Paste-Aggregate Interfacial Zone
    北陸体育学会全国動基準関連連合会石川支部第13回新しい安全管理の技術講習会(安全工学協会)山海堂共立出版(株)土木学会 第44回海岸工学論文集第43回日本応用動物昆虫学会大会 C218植物工場学会誌Materials Science of Concrete : The Sidney Diamond Symposium, The American Ceramic Society
講演・口頭発表等 (32件):
  • 繰返し圧縮載荷と凍結融解作用を受けたコンクリートの塩化物イオン透過性
    (土木学会中部支部研究発表会講演概要集 1998)
  • アルカリシリカ反応におけるNaClとNaOHの複合効果
    (セメント・コンクリート研究討論会論文報告集 1996)
  • 静的および繰返し圧縮載荷を受けた軽量骨材コンクリートの塩化物イオン透過性
    (土木学会中部支部研究発表会講演概要集 1996)
  • 静的および繰返し圧縮載荷を受けたコンクリートの塩化物イオンの移動度
    (土木学会年次学術講演会講演概要集 1993)
  • Effects of the Cement Paste-Aggregate Interfacial Zone on the Chloride Permeability of Concrete with a Low Water:Cement Ratio
    (A Joint Seminar for Exploring Research with Aston Univ.,Informative Abstract 1993)
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学歴 (4件):
  • - 1969 金沢大学 工学研究科 土木工学
  • - 1969 金沢大学
  • - 1967 金沢大学 工学部 土木工学
  • - 1967 金沢大学
学位 (1件):
  • 工学博士 (京都大学)
経歴 (1件):
  • 金沢工業大学 教授
所属学会 (3件):
日本コンクリート工学協会 ,  日本材料学会 ,  土木学会
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