研究者
J-GLOBAL ID:200901078972736004   更新日: 2022年09月23日

森 悟朗

モリ ゴロウ | Mori Goro
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (1件): 宗教学
研究キーワード (3件): 宗教 ,  聖地 ,  ツーリズム
論文 (2件):
  • 森 悟朗. 戦後の神奈川県江の島における観光地化と神社・住民 -住民のまちづくり活動を中心に-. 國學院大學研究開発推進センター編 『國學院大學研究開発推進センター研究紀要』. 2007. 1. 279-330
  • 森 悟朗. 近代における神社参詣と地域社会 -神奈川県江の島を事例として-. 國學院大學21世紀COEプログラム編『日本文化と神道』(國學院大學21世紀COEプログラム平成17年度成果論集). 2006. 2. 261-309
MISC (7件):
  • 森 悟朗. 観光の地域づくりと宗教文化資源 : 神奈川県江の島の事例から(現代日本における地域活動と宗教文化の活用-神道と福祉の接点-,パネル,<特集>第六十七回学術大会紀要). 宗教研究. 2009. 82. 4. 983-985
  • 森 悟朗. 江の島の神仏分離についての一考察. 國學院大學研究開発推進センター研究紀要. 2008. 2. 299-315
  • 森 悟朗. 観光地としての江の島の展開(宗教とツーリズム-聖なるものの「現在」をめぐって-,パネル,<特集>第六十五回学術大会紀要). 宗教研究. 2007. 80. 4. 960-961
  • 森 悟朗. 戦後の神奈川県江の島における観光地化と神社・住民--住民のまちづくり活動を中心に. 國學院大學研究開発推進センター研究紀要. 2007. 1. 279-330
  • 森 悟朗. 報告5.近代における神社参詣と地域社会 : 神奈川県江の島を事例として(第2部,神仏関係の歴史的実像-史料から見た信仰の場と組織-,テーマセッション1,2005年度学術大会・テーマセッション記録). 宗教と社会. 2006. 12. 12. 204-205
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書籍 (4件):
  • 長谷部八朗編著 『「講」研究の可能性』
    慶友社 2013
  • 山中弘編著 『宗教とツーリズム -聖なるものの変容と持続-』
    世界思想社 2012
  • 言説・儀礼・参詣-“場”と“いとなみ”の神道研究 (久伊豆神社小教院叢書)
    弘文堂 2009 ISBN:4335160550
  • 郷土文化史研究所 所長 神田より子編著 『鳥海山麓 遊佐の民俗』
    遊佐町教育委員会 2006
学歴 (3件):
  • 2003 - 2006 國學院大學 大学院 文学研究科神道学専攻 博士課程後期 単位取得退学
  • 2001 - 2003 國學院大學 大学院 文学研究科神道学専攻 博士課程前期 修了
  • 1993 - 1997 慶應義塾大学 文学部 人間関係学科社会学専攻 宮家準ゼミ 卒業
経歴 (6件):
  • 2013/04 - 現在 國學院大學 研究開発推進機構 共同研究員
  • 2013/04 - 現在 國學院大學北海道短期大学部 国文学科 准教授
  • 2009/04 - 2013/03 國學院大學 神道文化学部 助教(兼担)
  • 2007/04 - 2013/03 國學院大學 研究開発推進機構 助教
  • 2006/04 - 2007/03 國學院大學 研究開発推進センター 助手
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