研究者
J-GLOBAL ID:200901078975937841
更新日: 2022年07月25日
小坂 郁夫
コサカ イクオ | Kosaka Ikuo
所属機関・部署:
京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 大学院工芸科学研究科
京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 大学院工芸科学研究科 について
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.kit.ac.jp
研究分野 (3件):
建築構造、材料
, 構造工学、地震工学
, 材料力学、機械材料
研究キーワード (6件):
構造工学・地震工学
, 機械材料・材料力学
, 構造工学
, Structural Engineering and Seismology
, Materials for Machines and Strength of Materials
, Structural Engineering
競争的資金等の研究課題 (6件):
1985 - 2010 最適構造設計
1985 - 2010 Optimum Structural Design
1980 - 2010 耐震構造設計
1980 - 2010 Earthquake-Resistant Design of Structures
1995 - 2007 建築構造物の脆性破壊
1995 - 2007 Brittle Fracture Behaviors of Building Structures
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MISC (31件):
建築構造物のコンプライアンス最小設計法に対する重みつき最小二乗法の適用. 構造工学論文集. 2002. 48B, 9-14
設計用水平力を受ける建築骨組の構造重量と保有水平耐力を指標とした満足度指定設計法. 日本建築学会構造系論文集. 2000. (536), 79-86
設計用水平力を受ける建築骨組の構造重量と保有水平耐力を指標とした満足度指定設計法. 日本ファジィ学会・第6回ファジィ建築土木応用シンポジウム講演論文集. 1999. 47-55
ファジィ理論を用いた建築骨組の満足度指定設計. 日本建築学会・日本建築学会構造系論文集. 1999. 516. 129-134
The Specified Grade Design Problem of Multistory Multispan Frames under A Set of Horizontal Loads. Japan Society for Fuzzy Theory and Systems. 1999. 47-55
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書籍 (5件):
1995年兵庫県南部地震鉄骨造建物被害調査報告書(共著)
日本建築学会近畿支部鉄骨構造部会 1995
1995年兵庫県南部地震災害調査速報(共著)
日本建築学会 1995
Preliminary Reconnaissance Report of the 1995 Hyogoken-Nanbu Earthquake
Architectural Institute of Japan 1995
建築耐震設計における保有耐力と変形性能(1990)
日本建築学会 1990
Ultimate Strength and Deformation Capacity of Buildings in Seismic Design(1990)
Architectural Institute of Japan 1990
Works (2件):
建築骨組の脆性破壊挙動
2000 - 2003
Brittle fracture behaviors of building structures
2000 - 2003
学歴 (4件):
- 1977 京都大学 工学研究科 建築学専攻
- 1977 京都大学
- 1975 京都大学 工学部 建築学科
- 1975 京都大学
学位 (2件):
博士(工学) (京都大学)
工学修士 (京都大学)
経歴 (3件):
1979 - 1993 京都工芸繊維大学工芸学部 助手
1979 - 1993 Associate, Faculty of Engineering and Design,
京都工芸繊維大学
受賞 (1件):
1993 - 日本建築学会奨励賞(論文)
所属学会 (2件):
日本鋼構造協会
, 日本建築学会
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