研究者
J-GLOBAL ID:200901079004423783   更新日: 2024年06月12日

野村 義明

ノムラ ヨシアキ | Nomura Yoshiaki
研究分野 (3件): 細菌学 ,  分子生物学 ,  統計科学
研究キーワード (3件): データサイエンス ,  臨床疫学 ,  Oral health
競争的資金等の研究課題 (31件):
  • 2021 - 2024 福島原発事故により放出された放射性核種のヒト永久歯の蓄積に関する研究
  • 2019 - 2024 予防歯科におけるチェアサイドPCR法の確率とREDコンプレックス除菌療法の展開
  • 2020 - 2023 歯の保存状況と生命予後に関する地域住民を対象とした30年コホート研究
  • 2020 - 2023 次世代シーケンサーを活用した口腔細菌の網羅的解析による口腔機能管理の有用性の評価
  • 2018 - 2023 福島原発事故により放出されたストロンチウム90の人乳歯への蓄積に関する研究
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論文 (126件):
  • 佐々木 耀史, 菅崎 弘幸, 新保 雄大, 片山 まお, 溝上 基一郎, 野村 義明, 友成 博. 不正咬合の重症度と口腔機能の関連性について. 東京矯正歯科学会雑誌. 2023. 33. 2. 145-145
  • 新保 雄大, 野村 義明, 関谷 利子, 花田 信弘, 友成 博. 矯正歯科治療中のう蝕ハイリスク患者におけるホワイトスポットと口腔細菌叢の関係性について. 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集. 2023. 82回. 233-233
  • 新保 雄大, 野村 義明, 関谷 利子, 新井 千博, 花田 信弘, 友成 博. マルチブラケット装置を用いた矯正治療中の除菌によるう蝕予防効果. 東京矯正歯科学会雑誌. 2022. 32. 2. 109-109
  • Yoshiaki Nomura, Yuko Inai, Yudai Shimpo, Ayako Okada, Yuko Yamamoto, Kaoru Sogabe, Naohisa Wada, Nobuhiro Hanada. Incidence of Postoperative Pneumonia and Oral Microbiome for Patients with Cancer Operation. APPLIED SCIENCES-BASEL. 2022. 12. 6
  • Yudai Shimpo, Yoshiaki Nomura, Toshiko Sekiya, Chihiro Arai, Ayako Okada, Kaoru Sogabe, Nobuhiro Hanada, Hiroshi Tomonari. Effects of the Dental Caries Preventive Procedure on the White Spot Lesions during Orthodontic Treatment-An Open Label Randomized Controlled Trial. JOURNAL OF CLINICAL MEDICINE. 2022. 11. 3
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MISC (488件):
  • Yoshiaki Nomura, Ayako Okada, Nobuhiro Hanada. Future Prospective of Oral Microbiome Research. APPLIED SCIENCES-BASEL. 2022. 12. 1
  • 久保 万友美, 森 みゆき, 松尾 明美, 木戸 みどり, 浜田 浩志, 豊嶋 健治, 野村 義明, 花田 信弘. 香川県小豆郡豊島地区への歯科巡回診療班派遣事業における受診者の意識調査. 日本歯科衛生学会雑誌. 2021. 16. 1. 43-48
  • 両角 俊哉, 高柴 正悟, 三邉 正人, 野村 義明, 福田 光男, 花田 信弘, 角田 衣理加, 小林 宏明, 中村 利明, 中山 洋平, et al. 歯周病のポケット検査における代表歯・部位の選定. 日本口腔検査学会総会・学術大会プログラム・抄録集. 2021. 14回. 70-71
  • 角田 衣理加, 野村 義明, 岡田 彩子, 大塚 良子, 曽我部 薫, 花田 信弘. 高齢者施設入居者における歯の喪失パターン(Tooth Loss Patterns in Older Adults Residing in Nursing Homes). 口腔衛生学会雑誌. 2021. 71. 3. 153-159
  • 両角 俊哉, 野村 義明, 福田 光男, 花田 信弘, 角田 衣理加, 小林 宏明, 三邉 正人, 中村 利明, 中山 洋平, 西村 英紀, et al. 歯周病評価における最適検査部位の選定 項目反応理論Graded response modelの応用. 日本歯周病学会会誌. 2021. 63. 春季特別. 106-106
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書籍 (6件):
  • 歯科国試パーフェクトマスター衛生学・公衆衛生学
    医歯薬出版 2019 ISBN:9784263458341
  • “老化の予防"歯科Q&A
    医学情報社 2018 ISBN:9784903553719
  • 歯科発アクティブライフプロモーション21 : 健康増進からフレイル予防まで
    デンタルダイヤモンド社 2017 ISBN:9784885103711
  • 歯科医師・歯科衛生士のための唾液検査ハンドブック
    ヒョーロン・パブリッシャーズ 2008 ISBN:9784930881854
  • Preventive Periodontology : 臨床を支えるサイエンスを知る,唾液検査を活用する,生活習慣病を予防する
    医歯薬出版 2007 ISBN:9784263442395
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学歴 (2件):
  • - 1998 東京医科歯科大学 医学研究科
  • - 1990 東京医科歯科大学 歯学部
学位 (1件):
  • 医学博士 (東京医科歯科大学)
受賞 (1件):
  • 2019/05 - 日本口腔衛生学会 ライオンアワード
所属学会 (2件):
日本口腔衛生学会 ,  日本歯周病学会
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