- 2024 - 2029 海洋法における国際裁判機関の役割に関する包括的研究
- 2021 - 2026 国際社会における保護・禁止等の範囲をめぐる学際的研究
- 2021 - 2026 デジタルプラットフォーム取引の越境性に対応した規整枠組の構築
- 2021 - 2024 日本および日本の国際法学が国際法の発展に与えた影響の総合的研究
- 2020 - 2024 アメリカ第4次対外関係法リステイトメントの多角的研究
- 2019 - 2024 公法における国境概念の変容:「非国境型行政空間」の法的エコシステムの解明と設計
- 2019 - 2024 国際組織を通じた海洋法秩序の展開
- 2020 - 2023 普遍管轄権の法理再考-国際平面と国内平面の相互作用の関連から
- 2017 - 2020 条約体制のダイナミズムの下での国家管轄権の変容
- 2016 - 2019 「人道に対する犯罪」の再検討-多数国間条約立法が国際刑事法に与える影響
- 2015 - 2019 国連海洋法条約体制の包括的分析ー条約発効20年の総括と将来への展望
- 2014 - 2017 罪刑法定主義の要請を基軸とする管轄権理論の再構成
- 2011 - 2015 海洋法秩序の現代的発展過程に関する研究-法史的・理論的研究を踏まえて
- 2010 - 2015 地球大気国際法秩序の基本構造-地球温暖化防止法制度の将来像
- 2010 - 2012 国際法における執行管轄権の動態分析
- 2007 - 2010 国際法秩序における規範の接合と調整-INTERSTITIAL NORMの存立基盤
- 2007 - 2009 国際機構の国際責任に関する研究
- 2007 - 2009 管轄権行使の妥当基盤の再構成
- 2007 - 2008 リスク論とソーシャル・キャピタル論に関する法政策学的基盤研究
- 2005 - 2006 域外適用法理における管轄権「拡大」実行の理論的評価基盤の再検討
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