研究者
J-GLOBAL ID:200901079471187759   更新日: 2024年09月25日

河村 則行

KAWAMURA Noriyuki
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 社会学
MISC (7件):
  • 木田 勇輔, 河村 則行, 成 元哲. 不利の集積は地域への愛着にどのような影響を与えるか : マルチレベル分析によるWilson-Sampsonの社会解体論の検討-Concentrated Disadvantage and Community Attachment : Assessing Wilson-Sampson's Social Disorganization Theory through Multilevel Analysis. 社会学評論 = Japanese sociological review / 日本社会学会 編. 2023. 74. 2. 316-331
  • 河村 則行. 集合的効力感とウェルビーイング : 名古屋市名南学区の協同のまちづくりを事例に. 名古屋大学社会学論集 = The Sociological review of Nagoya University. 2023. 44. 112-136
  • 河村 則行. 南医療生協と地域コミュニティ:名古屋市南区の名南学区を事例にして. 名古屋大学社会学論集. 2020. 40. 147-173
  • 成 元哲, 河村 則行. 何が都市のつながり格差を生み出すのか : 名古屋市における地域間格差の規定要因-The determinants of the disparity of social network in the city : A community-level study in Nagoya. 中京大学現代社会学部紀要 = Chukyo University Faculty of Contemporary Sociology bulletin / 現代社会学部紀要編集委員会 編. 2019. 13. 2. 1-29
  • 木田 勇輔, 成 元哲, 河村 則行. 集合的効力感が生み出す活動的な市民-名古屋市調査の定量的研究. 東海社会学会年報. 2018. 10. 133-143
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経歴 (2件):
  • 2007/04/01 - 現在 名古屋大学 大学院環境学研究科 社会環境学専攻 准教授
  • 1999/04/01 - 2007/03/31 名古屋大学 大学院環境学研究科 社会環境学専攻 助教授
所属学会 (3件):
東海社会学会 ,  関西社会学会 ,  日本社会学会
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