研究者
J-GLOBAL ID:200901079549095406
更新日: 2020年05月13日
北 敏郎
キタ トシロウ | Kita Toshiro
所属機関・部署:
産業医科大学 医学部 法医学教室
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職名:
准教授
ホームページURL (1件):
http://legal.med.uoeh-u.ac.jp/legal.htm
研究分野 (2件):
法医学
, 実験病理学
研究キーワード (4件):
病理・実験病理学
, 社会医学・法医学
, Experimental Pathology
, Legal Medicine
競争的資金等の研究課題 (5件):
2007 - 2011 熱中症発生メカニズム
1993 - 2002 大腸菌毒素による臓器障害発生に関する研究
1993 - 2002 Study of mechanism for the organo failure induced by the E. coli toxin
1992 - ショック発生メカニズムに関する研究
1992 - Study of Mechanism for the Shock
MISC (37件):
幼若ラットでの熱傷後の腎障害におけるp38マップキナーゼ経路の役割. shock. 2004. 21巻、第6号535頁~542頁
Role of p38Mitogen-activated protein kinase pathway on renal failure in the infant rat after burn injury(共著). Shock. 2004. 21, 535-542
大腸菌内毒素の熱傷後のラットの急性腎障害に果たす役割. BURNS. 2003. 29巻、第2号133頁~138頁
H Yamaguchi, T Kita, H Sato, N Tanaka: Escherichia coli endotoxin enhances acute renal failure in rats after thermal injury(共著). Burns. 2003. 29, 133-138
障害におけるストレス蛋白質(法医学領域における応用). 日法医誌. 2000. 54, 367-371
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学位 (1件):
医学博士 (産業医科大学)
所属学会 (2件):
日本エンドトキシン研究会
, 日本法医学会
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