研究者
J-GLOBAL ID:200901079664466906   更新日: 2024年09月14日

大山 良雄

オオヤマ ヨシオ | Ohyama Yoshio
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 内科学一般 ,  臨床看護学 ,  代謝、内分泌学
研究キーワード (5件): 総合診療 ,  生活習慣病 ,  老化 ,  糖尿病 ,  慢性看護学
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2022 - 2025 認知症に対するアクティビティケアの心理社会的効果の検討
  • 2019 - 2023 高齢者サロンを活用した高齢者のレジリエンス向上モデルの構築と有効性の検証
  • 2019 - 2022 認知症のアートセラピーに焦点を当てた日本語版評価尺度の開発と信頼性・妥当性の検証
  • 2016 - 2020 在日ブラジル人の食育プログラム開発に向けたアクションリサーチ
  • 2014 - 2015 骨粗鬆症の早期発見を促進するための2項目質問法の開発
全件表示
論文 (154件):
  • 菊地 麻美, 池田 佳生, 小松 康宏, 徳江 豊, 中村 哲也, 福田 正人, 浅尾 高行, 大山 良雄, 齋藤 勇一郎, 村上 正巳. 臨床研修を練る会議~外来研修&評価(続編)~ 群馬大学医学部附属病院における初期臨床SES研修の取り組み 診療領域・職種横断的なチーム活動などへの参加と研修評価. 医学教育. 2022. 53. Suppl. 36-36
  • Nagamine Megumi, Mori Yoshie, Ohyama Yoshio. Structuring Communication Difficulties of Foreign Residents When Visiting a Medical Institution in Japan(和訳中). The Kitakanto Medical Journal. 2022. 72. 1. 9-22
  • Sato Hiroko, Sato Mahito, Kawai-Kowase Keiko, Oku Yuko, Horiguchi Norio, Ohyama Yoshio, Tamura Jun'ichi. The use of Kampo in community medicine(和訳中). Journal of Hospital General Medicine. 2020. 2. 4. 104-110
  • Sato Hiroko, Honjo Hiroaki, Sato Mahito, Kawai-Kowase Keiko, Uehara Daisuke, Higa Ken, Oku Yuko, Horiguchi Norio, Kanazashi Sakura, Ohyama Yoshio, et al. Persistent Right Upper Quadrant Pain due to Fitz-Hugh Curtis Syndrome Successfully Treated with Supportive Use of Saireito(和訳中). Journal of Hospital General Medicine. 2020. 2. 4. 111-116
  • 金指 桜子, 小和瀬 桂子, 奥 裕子, 廣木 忠直, 山田 真紀子, 堀口 昇男, 佐藤 浩子, 佐藤 真人, 金子 尚子, 大山 良雄, et al. 腸骨鼡径神経痛3例の検討. 日本病院総合診療医学会雑誌. 2020. 16. 3. 141-146
もっと見る
MISC (210件):
  • 佐藤 由美, 牛久保 美津子, 堀越 政孝, 常盤 洋子, 内田 陽子, 岡 美智代, 近藤 浩子, 大山 良雄, 近藤 由香, 恩幣 宏美, et al. 地域完結型看護の実践者・指導者を養成する現任教育プログラム : 課題解決型高度医療人材養成プログラム事業「群馬一丸で育てる地域完結型看護リーダー」. 群馬保健学研究. 2017. 37. 131-136
  • 岡 美智代, 佐藤 由美, 大山 良雄, 桐生 育恵, 井手段 幸樹, 齋藤 実千代, 千村 洋, 三枝 孝裕, 中村 成孝. アウトリーチ構想も含む地域における看護技術による生活習慣病患者の支援 (地域包括ケアと行動科学). 日本保健医療行動科学会雑誌. 2017. 32. 1. 7-14.
  • 大山 良雄. 動悸. 日本病院総合診療医学会雑誌. 2016. 10. 1. 37-39
  • 大高 行博, 渡邉 俊樹, 合田 史, 佐藤 真人, 佐藤 浩子, 小和瀬 桂子, 大山 良雄, 田村 遵一, 佐藤 正通. Evans症候群の治療経過中に血管免疫芽球性T細胞リンパ腫を発症した1例. 日本病院総合診療医学会雑誌. 2016. 12. 2. 1-6.
  • Shuichi Hagiwara, Kiyohiro Oshima, Masato Murata, Minoru Kaneko, Makoto Aoki, Masahiko Kanbe, Takuro Nakamura, Yoshio Ohyama, Jun'ichi Tamura. Model for predicting the injury severity score. Acute Medicine & Surgery. 2015. 2. 3. 158-162
もっと見る
書籍 (1件):
  • 糖尿病専門外来から新たに発症した大血管障害患者の発症前臨床像
    糖尿病大血管障害シンポジウム 2000
講演・口頭発表等 (163件):
  • 心因性が疑われた発熱に四逆散合半夏厚朴湯が有効であった1例
    (第70回日本東洋医学会学術総会 2019)
  • 無汗症に桃核承気湯が奏功した一例
    (第70回日本東洋医学会学術総会 2019)
  • 痔核硬化療法後の肛門痛に対し牛車腎気丸が奏功した症例
    (第70回日本東洋医学会学術総会 2019)
  • 群馬県内の診療所における糖尿病フットケアに関するアンケート調査
    (第62回日本糖尿病学会年次学術集会 2019)
  • 実臨床における糖尿病性腎臓病(DKD)管理 SGLT2阻害剤の使用とe-GFRの経年変化
    (第62回日本糖尿病学会年次学術集会 2019)
もっと見る
学歴 (1件):
  • - 1988 群馬大学 医学部
学位 (1件):
  • 医学博士 (群馬大学)
経歴 (1件):
  • 群馬大学 准教授
委員歴 (2件):
  • 北関東医学会 評議員
  • 日本病院総合診療医学会 評議員
受賞 (3件):
  • 2013/03 - 群馬大学医師会 第6回群馬大学医師会賞
  • 1999 - 武田科学振興財団 1999年度 医学系研究奨励
  • 1998 - 平成10年度 東京高血圧研究奨励賞
所属学会 (10件):
日本東洋医学会 ,  日本プライマリ・ケア連合学会 ,  北関東医学会 ,  日本病院総合診療医学会 ,  日本医学教育学会 ,  日本老年病学会 ,  日本高血圧学会 ,  日本循環器学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本内科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る