研究者
J-GLOBAL ID:200901079912926862
更新日: 2022年09月24日
谷 謙二
タニ ケンジ | Tani Kenji
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所属機関・部署:
埼玉大学 教育学部 教育学部 社会講座
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://ktgis.net/lab/
競争的資金等の研究課題 (7件):
2017 - 2020 地理教育用ブラウザ型地理情報システムの開発とコンテンツの整備に関する研究
2014 - 2017 戦時期の大都市における工場立地および労務統制に関する都市地理学的研究
2009 - 2014 オブジェクト指向に基づく時間管理可能なGISの開発と地図データの整備に関する研究
2007 - 2009 戦時期から復興期にかけての日本の大都市圏の変化に関する研究
2003 - 2005 近代東京における郊外の形成に関する研究
2001 - 2003 構造・制度に着目した人口移動に関する研究
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論文 (18件):
谷 謙二. 時系列地形図閲覧ソフト『今昔マップ2』(首都圏編・中京圏編・京阪神圏編)の開発. GIS-理論と応用. 2009. 17. 2. 1-10
谷 謙二. 1920年から2005年にかけての都道府県ごとの年齢構造の変化とその類型化-コーホートごとの人口分布変動-. 埼玉大学教育学部地理学研究報告. 2008. 28. 28. 1-24
谷謙二, 森田武教授退官記念会編. 時空間情報システムと大正期から昭和期にかけての南関東における人口分布の変化. 森田武教授退官記念論文集 近世・近代日本社会の展開と社会諸科学の現在. 2007. 525-543
谷謙二. 人口移動と通勤流動から見た三大都市圏の変化 大正期から現在まで. 日本都市社会学会年報. 2007. 25. 23-36
谷謙二. 2000年合衆国センサスデータ抽出ツール利用マニュアル. 埼玉大学教育学部地理学研究報告. 2007. 27. 27. 50-79
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MISC (32件):
オブジェクト指向による行政領域の階層的表現の有効性について-「MANDARA」への実装を通じて-. 地理情報システム学会講演論文集. 2008. 17. 561-566
谷謙二. 高卒者の就職先と就職システム. 地理. 2008. 53-2. 28-35
オブジェクト指向による行政領域の階層的表現の有効性について-「MANDARA」への実装を通じて-. 地理情報システム学会講演論文集. 2008. 17. 561-566
谷謙二. 高卒者の就職先と就職システム. 地理. 2008. 53-2. 28-35
谷謙二, 梶田真, 仁平尊明, 加藤政洋編. 地域調査のデータ処理 一次データを読み解く. 地域調査ことはじめ あるく・みる・かく. 2007. 95-104
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書籍 (7件):
フリーGISソフトMANDARA10パーフェクトマスター
古今書院 2018
フリーGISソフトMANDARA10入門-かんたん!オリジナル地図を作ろう
古今書院 2018
フリーGISソフトMANDARAパーフェクトマスター
古今書院 2011
後藤真太郎・谷謙二・酒井聡一・加藤一郎 新版 MANDARAとEXCELによる市民のためのGIS講座 フリーソフトでここまで地図化できる
古今書院 2007
後藤真太郎・谷謙二・酒井聡一・加藤一郎 新版 MANDARAとEXCELによる市民のためのGIS講座 フリーソフトでここまで地図化できる
古今書院 2007
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講演・口頭発表等 (18件):
大学入試地理拡大に向けての取り組み
(2008年日本地理学会大会春季大会発表要旨集 2008)
世界認識調査で得た教訓 2
(2008年日本地理学会大会春季大会発表要旨集 2008)
大学入試地理拡大に向けての取り組み
(2008年日本地理学会大会春季大会発表要旨集 2008)
世界認識調査で得た教訓 2
(2008年日本地理学会大会春季大会発表要旨集 2008)
2000年合衆国センサスデータ抽出ツールの開発とMANDARAでの地図化
(2007年度人文地理学会大会研究発表要旨 2007)
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学位 (1件):
博士(地理学) (名古屋大学)
受賞 (5件):
2019/02 - 日本地図学会 日本地図学会特別賞
2013/03 - 日本地理学会 日本地理学会賞(学術貢献部門)
2011/03 - 日本地理学会 日本地理学会賞(地理教育部門)
2004/10 - 地理情報システム学会 地理情報システム学会賞(ソフトウェア部門)
2004 - -
所属学会 (7件):
埼玉地理学会
, 名古屋地理学会
, 経済地理学会
, 地理情報システム学会
, 人文地理学会
, 日本地理学会
, -
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