研究者
J-GLOBAL ID:200901080317261588
更新日: 2021年10月21日
小川 清隆
オガワ キヨタカ | Ogawa Kiyotaka
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
愛知学院大学 歯学部 歯学科 歯科矯正学講座
愛知学院大学 歯学部 歯学科 歯科矯正学講座 について
「愛知学院大学 歯学部 歯学科 歯科矯正学講座」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
非常勤講師
研究分野 (3件):
社会系歯学
, 保存治療系歯学
, 補綴系歯学
研究キーワード (2件):
矯正歯科
, Orthodontics
競争的資金等の研究課題 (2件):
歯科矯正治療の固定源として応用するメッシュ状骨膜下インプラントの開発
Development of titanium mesh subperiosteal implant applied as orthodontic anchorage
MISC (12件):
宮澤 健, 小川 清隆, 後藤 滋巳, 近藤 高正, 土川 太一, 河合 達志, 長谷川 二郎. 歯科矯正治療の固定源に応用するメッシュ状チタン骨膜下インプラントの結合強さについて -外科用接着剤を用いた初期固定について-. 愛知学院大学歯学会誌. 2000. 38. 2. 241-247
小川 清隆, 宮澤 健, 後藤 滋巳, 有本 憲弘, 土川 太一, 河合 達志, 長谷川 二郎. 歯科矯正治療の固定源に応用するメッシュ状チタン骨膜下インプラントのウサギ大腿骨における結合強さについて. 愛知学院大学歯学会誌. 2000. 38. 1. 157-165
矯正患者における歯数不足の研究. 愛知学院大学歯学会誌. 2000. 38. 2. 249-255
Development of titanium mesh subperiosteal implant applied as orthodontic anchorage -application of sergical adhesion for initial anchorage-. The Aichi-Gakuin Journal of Dental Science. 2000. 38. 2. 241-247
Development of titanium mesh subperiosteal implant applied as orthodontic anchorage -attached strength on the femur of rabbit bone-. The Aichi-Gakuin Journal of Dental Science. 2000. 38. 1. 157-165
もっと見る
学歴 (2件):
- 1990 愛知学院大学 歯学部 歯学
- 1990 愛知学院大学
学位 (1件):
博士(歯学) (愛知学院大学)
所属学会 (6件):
World Federation of Orthodontists
, 日本口蓋裂学会
, 日本口腔インプラント学会
, 愛知学院大学歯学会
, 近畿東海矯正歯科学会
, 日本矯正歯科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM