研究者
J-GLOBAL ID：200901080350579321   更新日: 2024年01月30日

角山 剛

カクヤマ タカシ | TAKASHI KAKUYAMA
所属機関・部署：
東京未来大学 モチベーション行動科学部モチベーション行動科学科

東京未来大学 モチベーション行動科学部モチベーション行動科学科 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://www.tokyomirai.ac.jp/
研究分野 (1件)： 社会心理学
研究キーワード (4件)： 社会心理学 ,  産業・組織心理学 ,  産業・組織心理学 ,  Social Psychology
競争的資金等の研究課題 (10件)：
  • 2018 - 潜在保育士の保育士就労促進に対する職場の人間関係と社会的スキルトレーニングの効果
  • 2014 - 生活保護受給者の就労意欲喚起に及ぼす集団訓練の効果
  • 2014 - 勤労者の抱えている困難と生きがいに関する研究
  • 2006 - 2008 社会集団の健康度診断とその事態研究
  • 職場のセクシュアル・ハラスメント
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論文 (16件)：
  • 仕事へのモチベーション. 産業精神保健. 2020. 28. 45-50
  • 大坊郁夫・角山剛. well-beingに関連する勤労者の特徴〜特に価値観に着目して~. 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報. 2018. 15. 57-62
  • 大坊郁夫・角山剛. well-beingに関連する勤労者の意欲 〜転職経験に着目して〜. 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチセンター研究年報. 2016. 13
  • 角山 剛, 大坊郁夫. 説明スタイルが勤労者の仕事への意欲に及ぼす影響. 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報. 2016. 13. 81-84
  • 角山 剛, 大坊郁夫, 磯友輝子. 生活保護受給者の就労意欲喚起に及ぼす集団訓練の効果. 現代人のこころのゆくえ. 2015. 4. 33-51
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MISC (8件)：
  • 藤後 悦子, 山極 和佳, 磯 友輝子, 日向野 智子, 高橋 一公, 角山 剛. 保育の場で働く人々のメンタルヘルス 保育者の経験年数による違い. 日本心理学会大会発表論文集. 2019. 83回. 996-996
  • 日向野 智子, 藤後 悦子, 山極 和佳, 磯 友輝子, 高橋 一公, 角山 剛. 保育士のコミュニケーションスキルと精神的健康との関連 男性保育士の精神的健康はコミュニケーション次第?. 日本応用心理学会大会発表論文集. 2018. 85回. 53-53
  • 日向野 智子, 藤後 悦子, 山極 和佳, 磯 友輝子, 高橋 一公, 角山 剛. 保育士のコミュニケーションスキルと精神的健康との関連 男性保育士の精神的健康はコミュニケーション次第?. 日本応用心理学会大会発表論文集. 2018. 85回. 53-53
  • 調査法のいま-理論と技法、実践、そして展望-(日本応用心理学会平成28年度公開シンポジウム). 応用心理学研究. 2017. 43. 158-184
  • Takashi Kakuyama, Yukie Tsuzuki, Tamao Matsui. Improved Prediction of Performance By Use of Interaction of Optimistic and Pessimistic Attributional Styles Among Japanese Life Insurance Sales Agents. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2016. 51. 795-795
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書籍 (55件)：
  • 実践 モチベーション・マネジメント【ADVANCED】
    一般社団法人モチベーションマネジメント協会 2020
  • 心理学検定公式問題集2020年度版
    実務教育出版 2020
  • 組織行動の心理学 -組織と人の相互作用を科学する-
    北大路書房 2019
  • 産業・組織心理学を学ぶ -心理職のためのエッセンシャルズ-
    北大路書房 2019
  • 実践 モチベーション・マネジメント【BASIC】
    一般社団法人モチベーション・マネジメント協会 2019
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講演・口頭発表等 (30件)：
  • 多様な人材が働きやすい職場とは?-個人と組織の双方の観点から
    (日本心理学会第84回大会シンポジウム 2020)
  • 組織心理の応用研究
    (キャリアカウンセリング協会領域別技能講習(組織・人的資源管理) 2020)
  • 応用心理学における「労働」研究のこれまでとこれから
    (日本応用心理学会第86回大会ワークショップ 2019)
  • Person-Organization value congruence as a predictor of work outcome and a moderator of the personality-performance relationships among Japanese saleswomen
    (13th Asian Association of Social Psychology (AASP2019) Conference in Taiwan 2019)
  • 組織行動研究の展開 〜新たな視点を模索する〜
    (産業・組織心理学会第132回組織行動部門研究会 2019)
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Works (6件)：
  • 日本人に価値観はあるのか?
    1993 - 1997
  • Do Japanese people have their own values?
    1993 - 1997
  • 労働省方式モラールサーベイ・サービス業診断技法の開発
    1997 -
  • Development of the JML morale survey for service section employees
    1997 -
  • 管理者のもつ個人価値システムに関する国際比較
    1992 -
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学歴 (2件)：
  • - 1983 立教大学 社会学研究科 応用社会学専攻
  • - 1974 立教大学 文学部 心理学科
経歴 (5件)：
  • 2018/04 - 現在 東京未来大学 学長
  • 2012/04 - 2018/03 東京未来大学 モチベーション行動科学部 学部長
  • 2003/04 - 2009/03 東京国際大学 人間社会学部 学部長
  • 1983/04 - 1986/03 国際商科大学 教養学部 助教授・准教授
  • 1979 - 1983 立教大学社会学部 助手
委員歴 (20件)：
  • 2021/06 - 現在 特定非営利活動法人学生文化創造 理事
  • 2021/04 - 現在 日本応用心理学会 理事
  • 2019/04 - 現在 産業・組織心理学会 理事
  • 2019/03 - 現在 一般社団法人日本心理学諸学会連合 心理学検定局常任運営委員
  • 2018/04 - 現在 一般社団法人教育支援人材認証協会 理事
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受賞 (4件)：
  • 2020/12 - ヒューマンコミュニケーション賞
  • 2018/08 - 日本応用心理学会 優秀ポスター発表賞 小中学生の学習行動を促進する介入方法の検討(2) -利用価値への介入が理科の価値認知・興味追求に及ぼす影響-
  • 2018/08 - 日本応用心理学会 優秀ポスター発表賞 小中学生の学修行動を促進する介入方法検討(1)-自己価値への介入が評価に及ぼす影響 -
  • 1992 - 経営科学研究基金「経営科学研究奨励金」
所属学会 (8件)：
人材育成学会 ,  経営行動科学学会 ,  産業・組織心理学会 ,  日本グループダイナミクス学会 ,  日本応用心理学会 ,  日本心理学会 ,  日本社会心理学会 ,  日本パーソナリティ心理学会
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