研究者
J-GLOBAL ID:200901080549376730   更新日: 2024年02月14日

星野 勉

ホシノ ツトム | Hoshino Tsutomu
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 哲学、倫理学
研究キーワード (4件): Comparative Philosophy ,  Ethics ,  比較哲学 ,  倫理学
論文 (24件):
  • 星野 勉. ヘーゲルの「自己意識」論. 法政大学文学部紀要. 2018. 76. 1-12
  • 星野 勉. 人間と自然の身体を介する関係態としての「風土」-和辻哲郎と「風土」-. 法政大学文学部紀要. 2016. 73. 01-12-12
  • グローバリゼーションと「風土」. (法政大学)国際日本学研究叢書『〈日本意識〉の未来』. 2015. 24. 41-55
  • 徳川政治体制と朱子学. (法政大学)国際日本学研究叢書『日本のアイデンティティとアジア』. 2015. 21. 211-228
  • 和辻哲郎の日本古代文化論における倫理意識の原型. 法政大学国際日本学研究所成果報告集『国際日本学』. 2014. 11. 217-229
もっと見る
MISC (21件):
  • La cultura giapponese come cultura di traduzione. Atti del XXXIConvegno di Studi sul Giappone (AISTUGIA). 2008. 39-52
  • 「徳・徳倫理学」の項目. 日本イギリス哲学会編『イギリス哲学・思想事典』研究社. 2007
  • 「共感・同情」、「友愛・友情」、「人倫」、「ヘーゲル」の項目. 大庭健ほか編『現代倫理学事典』弘文堂. 2006
  • 書評:Christian Iber, “Das Andere der Yernunft als ihr Prinzip”, Walter de Ciruyter, Berlin, 1994. 『シェリング年報』. 2002. 10. 182-184
  • "書評: Samuel Fleischacker,""A Third Concept of Liberty"",Princeton University Press,1999,xiv+336p". 『イギリス哲学研究』. 2001. 24. 97-98
もっと見る
書籍 (8件):
  • R・B・ピピン『ヘーゲルの実践哲学』
    法政大学出版局 2013
  • 外から見た〈日本文化〉
    法政大学出版局 2008
  • 国際日本学とは何か -内と外からのまなざし
    三和書籍 2008
  • 倫理思想辞典
    山川出版社 1997
  • 現代哲学への招待
    有斐閣 1995
もっと見る
学歴 (2件):
  • 1995 - 1997 東京大学大学院 人文科学研究科 倫理学
  • - 1972 東京大学 文学部 倫理学
学位 (1件):
  • 文学修士 (東京大学)
経歴 (14件):
  • 2008/04/01 - 2011/03/31 法政大学 評議員
  • 2008/04/01 - 2011/03/31 法政大学常務理事
  • 2008/04/01 - 2011/03/31 法政大学国際日本学研究センター所長
  • 2004/12/17 - 2008/03/31 法政大学国際日本学研究所所長
  • 2003/04/01 - 2005/03/31 法政大学 評議員
全件表示
委員歴 (6件):
  • 2008/04/01 - 2010/03/31 日本イギリス哲学会 会長
  • 1998/04/01 - 2008/03/31 日本イギリス哲学会 監事
  • 2002/04/01 - 2004/03/31 日本倫理学会 評議員
  • 2001/04/01 - 2003/03/31 日本倫理学会 年報編集委員など
  • 1992/04/01 - 1998/03/31 日本イギリス哲学会 常任理事
全件表示
所属学会 (5件):
日本ヘーゲル学会 ,  日本イギリス哲学会 ,  社会思想史学会 ,  日本哲学会 ,  日本倫理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る