研究者
J-GLOBAL ID:200901080712107890
更新日: 2024年09月19日
相浦 浩一
アイウラ コウイチ | Aiura Kouichi
所属機関・部署:
慶應義塾大学 医学部 医学部
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職名:
専任講師
MISC (93件):
相浦浩一, 高橋伸, 上田政和, 島津元秀, 若林剛, 田辺稔, 河地茂行, 北島政樹, 熊井浩一郎. 乳頭部癌内視鏡的切除. 胆と膵. 2003. 24. 21-25
今枝博之, 緒方晴彦, 相浦浩一, 木村裕之, 岩男泰, 日比紀文, 石井裕正, 熊井浩一郎. 新鮮凝血塊がはまりこんだ胃角部巨大潰瘍. 消化器内視鏡. 2003. 15. 1. 204-205
相浦浩一, 高橋伸, 上田政和, 島津元秀, 若林剛, 田辺稔, 河地茂行, 北島政樹. 乳頭部癌内視鏡的切除. 胆と膵. 2003. 34. 1. 21-25
Aiura Koichi, Imaeda Hiroyuki, Kitajima Masaki, Kumai Koichiro. Balloon-catheter-assisted endoscopic snare papillectomy for benign tumors of the major duodenal papilla. Gastrointestinal endoscopy. 2003. 57. 6. 743-747
Aiura Koichi, Imaeda Hiroyuki, Kitajima Masaki, Kumai Koichiro. Balloon-catheter-assisted endoscopic snare papillectomy for benign tumors of the major duodenal papilla. Gastrointestinal endoscopy. 2003. 57. 6. 743-747
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講演・口頭発表等 (245件):
著明な膵管内進展をきたした非機能性膵内分泌腫瘍の一例
(第26回慶應外科フォーラム総会 2003)
肝癌に対する凍結融解壊死療(Cryoablation)
(第26回慶應外科フォーラム総会 2003)
シンポジウム1「胃癌EMR後の再発例に学ぶ」早期胃癌EMR後遺残・再発例の検討
(第75回日本胃癌学会総会 2003)
ビデオシンポジウム3「治療困難例のEMR」前方斜視型処置用2チャンネル電子スコープ(プロトタイプXGIF-2TK240R1)による早期胃癌EMR大型一括切除
(第75回日本胃癌学会総会 2003)
Long-term follow-up after endoscopic surgery for early gastric cancer
(World Cngress of Gastroenterology (2002) 2002)
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