研究者
J-GLOBAL ID:200901081256075901
更新日: 2023年09月12日
川口 悦
カワグチ エツ | KAWAGUCHI Etsu
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2003 - 2004 言語戦争-言語の「対立」的局面に注目し、政治と言語文化の関係を解明する研究
- 2002 - 2003 言語戦争-言語の「対立」的局面に注目し、政治と言語文化の関係を解明する研究
- 談話レベルの情報構造の研究
- 談話における照応表現の研究
論文 (13件):
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“Remarks on Preposed and Postposed Constituents of English Inversion”. 『青山スタンダード論集』(青山スタンダード教育機構)第4号. 2009. 287-302
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「情報の重要度とbecause節」. 『青山スタンダード論集』(青山スタンダード教育機構)第3号. 2008. 301-325
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“Remarks on Focus-Based Analysis of English Demonstratives”. 『青山スタンダード論集』(青山スタンダード教育機構)第2号. 2007. 297-316
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*川口 悦. 「書き言葉における指示詞this, thatの用法に関する一考察-心理的距離の観点から-」. 『英語表現研究』(日本英語表現学会). 2004. 21. 23-34-34
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*川口 悦. “A Study of initial and final purpose clauses in written discourse”. 『論集』(青山学院大学全学共通科目「論集」編集委員会). 2002. 43. 43. 121-132-132
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MISC (5件):
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“Remarks on Focus-Based Analysis of English Demonstratives”. 『青山スタンダード論集』(青山スタンダード教育機構)第2号. 2007. 297-316
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*川口 悦. “The cohesive function of nominal groups”. 『相模女子大学紀要』(相模女子大学). 1997. 60. 67-76
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“A study of initial and final adverbial clauses in discourse”. 『紀要』(青山学院大学文学部). 1996. 38
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“On adverbial clauses in front position”. 『論集』(青山学院大学大学院院生会). 1994
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“On co-occurrence restrictions of ed adjective+noun structures”. 『駿河台英文学』(明治大学大学院英文研究室). 1992
講演・口頭発表等 (2件):
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動詞派生名詞の可算性について
(日本英語学会ワ-クショップ 1994)
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On Denominal <i>Ed</i> Adjectives
(青山学院大学英米文学会大会 1991)
Works (1件):
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「情報性から見た倒置構文の動詞の特性について」
*川口 悦 2001 -
学歴 (3件):
- 1993 - 1996 青山学院大学大学院 文学研究科 英米文学専攻博士後期課程満期退学
- 1988 - 1991 青山学院大学大学院 文学研究科 英米文学専攻博士前期課程修了
- 1983 - 1987 学習院大学 文学部 英米文学科
学位 (1件):
経歴 (5件):
- 2010/04 - 現在 青山学院大学 理工学部 教授
- 2007/04 - 2010/03 青山学院大学 理工学部 准教授
- 2002/04 - 2007/03 青山学院大学 理工学部 助教授
- 1998/04 - 2002/03 青山学院大学 理工学部 講師
- 1996/04 - 1998/03 青山学院大学 非常勤講師
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