- 2018 - 2023 3大陸横断型のウイルス性人獣共通感染症の調査研究
- 2016 - 2023 「ネオウイルス学」の国際活動支援
- 2021 - 2022 ネオウイルス学:生命の源流から超個体、そしてエコ・スフィアーへ
- 2016 - 2021 自然界におけるインフルエンザウイルスと水禽の共生メカニズムの解明
- 2016 - 2021 ネオウイルス学:生命の源流から超個体、そしてエコ・スフィアーへ
- 2016 - 2021 ネオウイルス学:生命源流から超個体、そしてエコ・スフィアーへ
- 2016 - 2019 インフルエンザウイルスのゲノムパッケージング機構の解明
- 2006 - 2011 感染現象のマトリックス
- 2006 - 2010 新型インフルエンザウイルスの出現機構とその制圧
- 2006 - 2007 新型インフルエンザウイルスの出現機構とその制圧
- 2003 - 2006 動物インフルエンザウイルスの生態解明と新型ウイルス対策
- 2002 - 2005 インフルエンザウイルス:ゲノム・パッケージングのメカニズム
- 2001 - 2003 リバース・ジェネティクス法を使用したウマインフルエンザ弱毒生ワクチンの開発
- 2001 - 2002 リバース・ジェネティクス法によるインフルエンザ生ワクチンの開発
- 2000 - 2002 動物インフルエンザウイルスの生態学的研究:新型ウイルスの出現に備えて
- 2000 - 2002 トリインフルエンザウイルスのヒトへの伝搬及び病原性獲得機構
- 2001 - 2001 半生インフルエンザウイルスベクターの開発
- 2001 - 2001 インフルエンザウイルス:ゲノム・パッケージングのメカニズム
- 1999 - 2001 香港で発生した新型H5インフルエンザウイルスの起源と変異
- 1997 - 1998 アジアにおける新変異インフルエンザウイルスの出現機構の解明とその制御
- ウイルスワクチンの開発
- エボラウイルス感染症の病原性
- インフルエンザの病原性
- Development of viral vaccins
- Pathogenesis of Ebola virus infection
- Influenza Pathogenesis
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