研究者
J-GLOBAL ID:200901081483368990   更新日: 2024年01月31日

菅田 紀之

スガタ ノリユキ | Noriyuki Sugata
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 土木材料、施工、建設マネジメント
研究キーワード (1件): コンクリート
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2019 - 常圧蒸気養生を施した遠心力成形による高強度コンクリートの乾燥収縮及びクリープ特性に関する研究
  • 1994 - 1995 限界状態設計法に基づいた半剛結鋼骨組構造の設計手法開発に関する研究
  • 1991 - 1992 新素材を用いた緩衝構造の落石覆工構造物への応用に関する研究
  • 1990 - 1991 地震力を受ける埋設パイプラインの耐震特性に関する研究
  • 1990 - 1990 応力波動伝播差効果を利用したショックアブソ-バ-に関する基礎的研究
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論文 (71件):
  • 田中章梧, 菅田紀之, 岡田雄樹, 山田浩貴. フライアッシュを混和した高強度コンクリートの強度および乾燥収縮特性に及ぼす水和発熱の影響. コンクリート工学年次論文集. 2021. 43. 1. 125-130
  • 尾久智基, 菅田紀之, 岡田雄樹, 山田浩貴. 高炉スラグ微粉末を用いた高強度コンクリートの強度・乾燥収縮特性に及ぼす水和発熱の影響. コンクリート工学年次論文集. 2021. 43. 1. 137-142
  • 田中章梧, 菅田紀之, 岡田雄樹, 山田浩貴. フライアッシュを混和した高強度コンクリートの強度および乾燥収縮特性に及ぼす水和発熱の影響. コンクリート工学年次論文集. 2021. 43. 1. 125-130
  • 尾久智基, 菅田紀之, 岡田雄樹, 山田浩貴. 高炉スラグ微粉末を用いた高強度コンクリートの強度・乾燥収縮特性に及ぼす水和発熱の影響. コンクリート工学年次論文集. 2021. 43. 1. 137-142
  • 岡田雄樹, 菅田紀之, 川村祐太, 山田浩貴. フライアッシュを混和した高強度コンクリートの強度および乾燥収縮特性に及ぼす温度履歴の影響. コンクリート工学年次論文集. 2020. 42. 1. 59-64
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MISC (21件):
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講演・口頭発表等 (160件):
  • コンクリートの圧縮強度に及ぼす高炉スラグ微粉末の影響について
    (土木学会北海道支部(年次技術研究発表会))
  • 高炉スラグ微粉末を混和した高強度コンクリートの収縮特性に及ぼす無水石こうの影響について
    (土木学会北海道支部(年次技術研究発表会))
  • フライアッシュを用いた高強度コンクリートの圧縮強度について
    (土木学会北海道支部(年次技術研究発表会))
  • フライアッシュを混和した高強度コンクリートの強度および乾燥収縮特性に及ぼす水和発熱の影響
    (日本コンクリート工学会(コンクリート工学年次大会) 2021)
  • 高炉スラグ微粉末を用いた高強度コンクリートの強度・乾燥収縮特性に及ぼす水和発熱の影響
    (日本コンクリート工学会(コンクリート工学年次大会) 2021)
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学位 (1件):
  • 博士(工学) (室蘭工業大学)
所属学会 (3件):
プレストレストコンクリート工学会 ,  日本コンクリート工学会 ,  土木学会
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