研究者
J-GLOBAL ID：200901081691879877   更新日: 2020年08月28日

佐藤 正宏

サトウ マサヒロ | Sato Masahiro
所属機関・部署：
鹿児島大学 フロンティアサイエンス研究推進センター

鹿児島大学 フロンティアサイエンス研究推進センター について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/3310/
研究キーワード (8件)： 分子生物学 ,  発生工学 ,  生殖生物学 ,  発生生物学 ,  Molecular Biology ,  Reproductive Engineering ,  Reproductive Biology ,  Developmental Biology
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 精巣への外来性DNAの直接注入によるマウス固体への簡便で効率的な 遺伝子導入系の確立 Cre-loxP系を応用した哺乳動物胚における細胞系譜の解析
  • Development of a method for simple and efficient gene transfer in mice by direct injection of exogenous DNA into testes. Cell Lineage analysis in mammalian embryogenesis using Cre-loxP system
MISC (43件)：
  • M.Satou, M.Kimura, Improvement of intrabursal tranfer of sprmatozoa (ITS), a new artifical insemination method in mice (Jointly worked). Experimental Animals. 2004. 51. 3. S39
  • 佐藤 正宏、中村 伸吾、木村 穣、 精巣を介した遺伝子導入系(TMGT) :外来性遺伝子の子孫への伝達異常と欠失 (共著). 第25回日本分子生物学会年会. 2002
  • 中村 伸吾、寺島 益雄、菊池 奈都子、木村 穣、斎藤 明、 ジフテリア毒素遺伝子発現ベクターの静脈注射による新しい腎疾患マウスモデルの作製(共著). 第25回日本分子生物学会年会. 2002
  • 菊地 奈津子、大塚 正人、木村 穣、佐藤 正宏、 マウス着床後胚への遺伝子導入の試み (共著). 第25回日本分子生物学会年会. 2002
  • 佐藤 正宏、谷河 麻耶、菊池 奈津子、中村 伸吾、木村 穣、 マウス卵巣への遺伝子導入法の開発 (共著). 第25回日本分子生物学会年会. 2002
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特許 (8件)：
  • ヒトプロテインC変異体及びその製造方法
  • アルツハイマー病モデルトランスジェニック動物
  • トランスジェニック動物の作成方法
  • IL-1関連疾患モデルトランスジェニック動物
  • Mobel transgenic animal for interleukin-1 relevant diseases
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学歴 (4件)：
  • - 1985 鹿児島大学大学院医学研究科
  • 東北大学
  • 東北大学
  • Department of Biochemistry II, School of Medicine, Kagoshima University
学位 (1件)：
  • 医学博士号
経歴 (7件)：
  • 1985 - 1996 年 Hoechst Japan(株)医薬総合研究所
  • 1985 - 1996 Laboratory for Pharma Research and Development,
  • 作出)
  • (transgenic手法による骨粗鬆症,アルツハイマー病モデルマウスの
  • using transgenic technology)
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所属学会 (6件)：
日本分子生物学会 ,  日本発生生物学会 ,  日本実験動物学会 ,  The Molecular Biology of Japan ,  Japanese Society of Developmental Biologists ,  Japanese Association for Laboratory Animal Science
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