研究者
J-GLOBAL ID:200901081743828257
更新日: 2024年02月14日
石井 光昭
Mitsuaki ISHII
所属機関・部署:
佛教大学 【教員用】 通学課程 保医技学部 理学療法学科
佛教大学 【教員用】 通学課程 保医技学部 理学療法学科 について
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職名:
教授
研究分野 (1件):
リハビリテーション科学
研究キーワード (2件):
すくみ足
, 正常圧水頭症
論文 (38件):
パーキンソン病患者の理学療法におけるエビデンスの作り方. 理学療法. 2022. 39. 9. 793-801
京都府内の理学療法士の認知症への対応の現状と課題. 理学療法京都. 2020. 49. 54-59
石井光昭. エビデンスを参照したパーキンソン病患者に対する理学療法の考え方と進め方. 理学療法. 2019. 36. 7. 598-606
Mitsuaki Ishii, Kohei Okuyama. Influence of Freezing of Gait on Quality of Life in Patients with Parkinson’s disease. 佛教大学保健医療技術学部論集. 2018. 12号. 1-10
Mitsuaki Ishii, Kohei Okuyama. Characteristics associated with freezing of gait in actual daily living in Parkinson’s disease. The Journal of Physical Therapy Science. 2017. 29. 12. 2151-2156
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MISC (4件):
パーキンソン病のリハビリテーション. 2015
第1回 状況によって違いがあるパーキンソン病の歩行,第2回「歩くこと」に意識を集中,第3回 パーキンソン病の歩行障害の対策における高次の脳機能や心理面への配慮 第4回 神経難病の呼吸の問題. 2012
理学療法士講習会「パーキンソン病の理学療法」講習会資料. 2011
パーキンソン病のリハビリテーション. 2010
書籍 (17件):
実践 理学療法評価学「臨床における神経疾患の評価-統合と解釈- パーキンソン病」
医歯薬出版 2018 ISBN:9784263265598
PT・OTのための嚥下・栄養マネジメント「摂食・嚥下障害を合併する患者に対する理学療法・作業療法の実際 神経難病」
文光堂 2017
内部障害理学療法学 『神経難病の呼吸障害』
羊土社 2016 ISBN:9784758102179
パーキンソン病に対する標準的理学療法介入「摂食嚥下・呼吸機能障害に対する理学療法も知るべし」
文光堂 2014
パーキンソン病に対する標準的理学療法介入「患者に即した歩行練習とは」
文光堂 2014
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講演・口頭発表等 (7件):
パーキンソン病の障害像と理学療法
(理学療法士講習会「パーキンソン病の理学療法」 2021)
ウェアラブルセンサーを用いたパーキンソン病患者の方向転換時すくみ足の解析
(第13回日本パーキンソン病運動障害学会 2019)
Respiratory responses reflecting emotional contribution to freezing of gait in Parkinson’s disease
(5th World Parkinson Congress 2019)
パーキンソン病の運動障害の障害像と理学療法
(理学療法士講習会「パーキンソン病の理学療法」 2018)
パーキンソン病の歩行障害の理解と対策 -すくみ足を中心に-
(愛知県理学療法学会第2回研修会 2018)
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学位 (1件):
博士(保健学) (神戸大学)
委員歴 (2件):
2018/04 - 第59回近畿理学療法学術大会 学会長
2018/03 - 日本理学療法士協会代議員
所属学会 (1件):
アスリートケア研究会
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