研究者
J-GLOBAL ID:200901082022676843   更新日: 2024年09月26日

池田 達彦

イケダ タツヒコ | Ikeda Tatsuhiko
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 外科学一般、小児外科学
研究キーワード (2件): 甲状腺がん ,  乳がん
論文 (59件):
  • Miki Yamada, Hiromitsu Jinno, Saki Naruse, Yuka Isono, Yuka Maeda, Ayana Sato, Akiko Matsumoto, Tatsuhiko Ikeda, Masahiro Sugimoto. Predictive analysis of breast cancer response to neoadjuvant chemotherapy through plasma metabolomics. Breast Cancer Research and Treatment. 2024
  • 池田 達彦, 磯野 優花, 鳴瀬 祥, 前田 祐佳, 佐藤 綾奈, 山田 美紀, 松本 暁子, 笹島 ゆう子, 神野 浩光. 乳房再建術後局所再発病変の超音波所見. 超音波医学. 2024. 51. Suppl. S635-S635
  • 池田 達彦, 磯野 優花, 鳴瀬 祥, 前田 祐佳, 佐藤 綾奈, 山田 美紀, 松本 暁子, 神野 浩光. 骨転移のみ認めた乳癌患者の予後. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2023. 61回. O25-5
  • 松本 暁子, 鳴瀬 祥, 磯野 優花, 前田 祐佳, 佐藤 綾奈, 山田 美紀, 池田 達彦, 神野 浩光. HER2陽性原発性乳癌におけるレスポンスガイド術前化学療法の有用性. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2023. 61回. O26-2
  • 三宅 優子, 徳留 雄太, 武井 優輝, 野本 敦文, 川島 瑞生, 義那 有彩, 光永 義治, 渡部 多真紀, 土屋 雅勇, 松本 暁子, et al. タキサン系急性疼痛症候群が起因する疼痛に対してデュロキセチンが有効であった1症例. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2023. 61回. P43-4
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MISC (14件):
  • Tatsuhiko Ikeda, Yuka Maeda, Ayana Sato, Miki Yamada, Akiko Matsumoto, Hiromitsu Jinno. [II. Current Systemic Therapy for Breast Cancer Brain Metastases]. Gan to Kagaku Ryoho. Cancer & Chemotherapy. 2022. 49. 6. 654-659
  • 池田 達彦, 神野 浩光. 【こんなときどうする?他科とのコミュニケーションガイド】(第13章)乳腺外科 乳がんと妊娠. 産科と婦人科. 2022. 89. Suppl. 458-462
  • Akiko Matsumoto, Yuka Maeda, Ayana Sato, Miki Yamada, Tatsuhiko Ikeda, Hiromitsu Jinno. Compression therapy and goshajinkigan for prevention of nab-paclitaxel-induced peripheral neuropathy in patients with operable breast cancer. CANCER RESEARCH. 2022. 82. 4
  • 山田美紀, 前田祐佳, 佐藤綾奈, 松本暁子, 池田達彦, 白石憲史郎, 神野浩光. センチネルリンパ節転移陽性乳癌における腋窩リンパ節郭清省略の安全性の検討. 日本乳癌学会学術総会プログラム・抄録集. 2022. 30th (CD-ROM)
  • 山田美紀, 前田祐佳, 佐藤綾奈, 松本暁子, 池田達彦, 白石憲史郎, 神野浩光. センチネルリンパ節転移陽性乳癌における腋窩郭清省略の安全性の検討. SNNS研究会学術集会プログラム抄録集. 2022. 24th
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講演・口頭発表等 (242件):
  • チアマゾールによる加療中にANCA関連血管炎を発症したバセドウ病の1例
    (日本内分泌学会雑誌 2022)
  • 超音波診断による悪性腫瘍薬物治療効果判定 浸潤性小葉癌に対する超音波による腋窩リンパ節転移の評価の検討
    (乳腺甲状腺超音波医学 2022)
  • 遺伝性乳癌のリスク低減手術とサーベイランスの現状と課題
    (日本外科学会定期学術集会抄録集 2022)
  • 閉経後ホルモン受容体陽性乳癌に対する手術待機時間を利用した内分泌療法の内分泌療法による有用性のPEPI scoreを用いた検討
    (日本外科学会定期学術集会抄録集 2022)
  • トリプルネガティブ乳癌における術前化学療法の効果予測因子とカペシタビン追加の有用性
    (日本外科学会定期学術集会抄録集 2022)
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学歴 (2件):
  • 2009 - 2013 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 疾患制御医学
  • 1996 - 2002 筑波大学 医学群医学類
学位 (1件):
  • 博士(医学) (筑波大学)
経歴 (10件):
  • 2021/04 - 現在 帝京大学 医学部 講師
  • 2020/01 - 2021/03 三井記念病院 乳腺内分泌外科 医長
  • 2017/04 - 2019/12 公益財団法人佐々木研究所附属 杏雲堂病院 乳腺外科 科長
  • 2013/12 - 2017/03 筑波大学 医学医療系 講師
  • 2011/10 - 2013/11 筑波大学附属病院 乳腺甲状腺内分泌外科 病院講師
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委員歴 (1件):
  • 2017/05 - 現在 日本内分泌外科学会 評議員
受賞 (1件):
  • 2017/03 - 日本薬理学会 優秀論文賞
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