研究者
J-GLOBAL ID:200901082471862244
更新日: 2022年09月29日
印藤 加奈子
インドウ カナコ | Indoh Kanako
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所属機関・部署:
香川大学 医学部附属病院 耳鼻咽喉科・頭頚部外科
香川大学 医学部附属病院 耳鼻咽喉科・頭頚部外科 について
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職名:
講師
研究分野 (1件):
耳鼻咽喉科学
研究キーワード (1件):
耳鼻咽喉科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2010 - 近赤外線分光法を用いた前頭皮質内ヘモグロビン量の局所変化の検討
MISC (4件):
Hiroshi Hoshikawa, Takehito Kishino, Terushige Mori, Kanako Indo, Ryuhei Inamoto, Kosuke Akiyama, Takenori Miyashita, Nozomu Mori. Clinical outcomes of nedaplatin and S-1 treatment with concurrent radiotherapy in advanced head and neck cancer. ACTA OTO-LARYNGOLOGICA. 2015. 135. 1. 103-108
Kanako Indo, Hiroshi Hoshikawa, Kazuyo Kamitori, Fuminori Yamaguchi, Terusige Mori, Masaaki Tokuda, Nozomu Mori. Effects of D-allose in combination with docetaxel in human head and neck cancer cells. INTERNATIONAL JOURNAL OF ONCOLOGY. 2014. 45. 5. 2044-2050
印藤加奈子, 後藤理恵子, 森 望(INDO, Kanako, GOTO, Rieko, MORI, Nozomu. 口蓋扁桃摘出術後に生じた鼻咽腔狭窄症例. 口腔・咽頭科. 2006. 18. 3. 401-406-406
後藤 理恵子, 宮部 和徳, 印藤加奈子, 森 望(GOTOH, Rieko, MIYABE, Kazunori, INDOH, Kanako, MORI, Nozomu. 喉頭spindle cell carcinomaの3症例. 喉頭. 2005. 17. 1. 21-25
書籍 (1件):
JOHNS
東京医学社 2013
講演・口頭発表等 (41件):
声門後部癒着症の1例
(第29回西日本音声外科研究会 2014)
下咽頭腫瘍の術後数年後に嚥下障害を契機に下咽頭狭窄と診断された1例
(第26回日本喉頭科学会 2014)
声門下狭窄を反復し診断に苦慮した多発血管炎肉芽腫症の1例
(第26回日本喉頭科学会 2014)
声門後部癒着症の治療経験
(第26回日本喉頭科学会 2014)
声門部癒着の2症例
(日本耳鼻咽喉科学会第102回香川県地方部会 2014)
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学歴 (1件):
1994 - 2000 香川医科大学 医学部 医学科
学位 (1件):
医学博士 (香川大学)
経歴 (2件):
2009 - 2015 香川大学医学部, 助教
2015 - - 香川大学医学部附属病院, 講師
所属学会 (1件):
日本耳鼻咽喉科学会
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