川眞田嘉壽子

カワマタカズコ | KAZUKO KAWAMATA

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (4件)：社会学 , 国際法学 , 社会学 , 新領域法学

研究キーワード (7件)：国際機構 , ジェンダー , 国際人権 , International Instituition , Gender , International Human Rights , 国際人権, ジェンダー

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (20件)：

第2次選択的夫婦別姓訴訟ー宮崎・宇賀反対県の国際人権法上の意義文献番号:z18817009-00-090502111. 新・判例解説Watch 2022.1.7.掲載国際公法No.50. 2022
女性差別撤廃委員会委員としての11年間を振り返って. 国際女性. 2019. 33. 1. 5-11
総括所見の重点項目(フォローアップ). 国際女性. 2019. 33. 1. 95
女性・平和・安全保障に関する第2次行動計画(2019-2022). 国際女性. 2019. 33. 1. 119-120
CEDAWフォローアップ. 国際女性. 2018. 32. 47-48

MISC (2件)：

川眞田嘉壽子. 書籍情報コーナー:Hilary Charlesworth and Chrisitine Chinkin, The Boudaries of International Law- A Feminist Analysis with a New International Law, Manchester University Press, 2022. 国際女性. 2022. 36. 107-108
女性・平和・安全保障に関する行動計画評価委員会. 女性・平和・安全保障に関する行動計画評価報告書 (2018-2019年). https://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/pc/page1w_000128.html. 2021

書籍 (19件)：

講演・口頭発表等 (10件)：

女性差別撤廃委員会の個人通報事例紹介
(男女共同参画推進フォーラム JNNCワークショップ 2018)
多様化する家族的結合と国際人権
(国際人権法学会第28回研究大会 2016)
ジェンダー法の視点から「女性とスポーツ」を考える
(第12回法学部・法制研究所公開シンポジウム「スポーツとジェンダー女性アスリートが輝く社会に向けて」 2016)
女性と安全保障に関する一考察ー国連安保理決議1325号から捉える国際的ジェンダー・メインストリーミング規範の伝播・ローカル化・制度化とその含意
(グローバルガバナンス学会第8回研究大会 2016)
国連の集団安全保障とジェンダー-安保理決議1325の意義と課題
(ジェンダー法学会学術大会 2013)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (12件)：

全件表示

委員歴 (4件)：

所属学会 (5件)：

世界法学会 , ジェンダー法学会 , 国際人権法学会 , 国際法学会 , オーストラリア・ニュージーランド国際法学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

川眞田 嘉壽子