研究者
J-GLOBAL ID:200901082856706430
更新日: 2024年06月20日
平 英一
タイラ エイイチ | Taira Eiichi
所属機関・部署:
職名:
教授
研究分野 (3件):
薬理学
, 細胞生物学
, 神経科学一般
研究キーワード (2件):
薬理学
, Pharmacology
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 細胞間相互作用の薬理学
- pharmacology of cell-cell interaction
論文 (63件):
-
Arif Ul Hasan, Mami Obara, Sachiko Sato, Yukiko Kondo, Eiichi Taira. CD146/MCAM links doxorubicin-induced epigenetic dysregulation to the impaired fatty acid transportation in H9c2 cardiomyoblasts. Biochemical and biophysical research communications. 2024. 693. 149370-149370
-
小原 真美, ハサン アリフ ウル, 佐藤 幸子, 近藤 ゆき子, 弘瀬 雅教, 平 英一. 細胞接着因子ギセリン/CD146の心筋細胞における発現制御機構の解析. 日本薬理学会年会要旨集. 2023. 97. 1-B-P-054
-
三部 篤, 小原 真美, 佐藤 幸子, 高橋 夏美, 河野 竜一郎, 弘瀬 雅教, 平 英一. 心筋特異的Bcl-2-associated athanogene (BAG) 3欠損マウスの心機能と生存率に対するニコランジルの効果. 日本薬理学会年会要旨集. 2023. 97. 1-B-P-050
-
Masahiko Kutsukake, Naoko Kuwabara, Yoshikazu Miyate, Kenzo Kudo, Shoko Goto, Eiichi Taira, Eiichi Tachikawa. Relationship between Ca<sup>2+</sup> and cAMP as second messengers in ACTH-induced cortisol production in bovine adrenal fasciculata cells. Endocrine Journal. 2023. 70. 12. 1123-1130
-
ハサン アリフ, 丸茂 丈史, 小原 真美, 佐藤 幸子, 近藤 ゆき子, 村瀬 真一, 平 英一. ヒストン脱メチル化の阻害は、培養ヒト近位尿細管上皮細胞において、Preiss-Handler経路を介してNAD合成を増強する. 日本薬理学会年会要旨集. 2022. 96. 1-B-P-051
もっと見る
MISC (1件):
-
小原真美, 佐藤幸子, 高橋公美, 近藤ゆき子, ハサン アリフウル, 弘瀬雅教, 那谷耕司, 平英一. 心肥大モデルにおける細胞接着因子ギセリン/CD146の発現制御機構の解析. 日本薬理学雑誌. 2023. 158. Supplement
学歴 (4件):
- - 1994 大阪大学 医学研究科 薬理学
- - 1994 大阪大学
- - 1990 東北大学 医学部 医学科
- - 1990 東北大学
所属学会 (4件):
北米神経科学会
, 米国細胞生物学会
, 日本神経化学会
, 日本薬理学会
前のページに戻る