研究者
J-GLOBAL ID:200901082890815523   更新日: 2021年02月25日

木庭 元晴

コバ モトハル | Koba Motoharu
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (2件): http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~moto/http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~moto/
研究分野 (2件): 環境影響評価 ,  地理学
論文 (11件):
  • 木庭元晴, 青山千彰. ピペット法による粒度分析再考. 関西大学博物館紀要,. 2005. No. 11(刷り上がり19頁分、ページ範囲は調査の上、追加修正予定)
  • 木庭 元晴. 関西大学Web教育支援システムのありかたの提案. 関西大学情報処理センターフォーラム. 2004. No. 18, pp. 3-19
  • 木庭 元晴. ガンジス中流域のレス性堆積物の発見. 国際シンポジウム「古代インドの都市像を探る」(2004年11月20日,21日開催),. 2004. pp. 137-148
  • 木庭元晴, 網干善教, 米田文孝. 関西大学年代測定室のベンゼンー液体シンチレーション法による放射性炭素年代測定法IV - 放射性炭素年代の計算過程とその較正年代への変換 -. 関西大学考古学研究室開設五拾周年記念考古学論叢,. 2003. p. 1303-1329
  • KOBA Motoharu. Origin of beach material on the southern coast of Bali, Indonesia. Workshop on Integrated Bali Beach Conservation Program, Ministry of Settlement and Regional Infrastructures, Directorate General of Water Resources, Public Works Services of Bali Province, Republic of Indonesia,. 2001. pp. 1-11
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MISC (8件):
書籍 (9件):
  • 第四章 花粉分析から得られた完新世後期の植生変遷
    大阪府茨木市: 新修茨木市史 2012
  • 第三章 明治時代以降の森の変遷
    大阪府茨木市: 新修茨木市史 2012
  • 第二章 山地と平野の地形のしくみ
    大阪府茨木市: 新修茨木市史 2012
  • 第一章 基盤地質
    大阪府茨木市: 新修茨木市史 2012
  • 「ハワイ州オアフ島カネオヘ湾およびその後背地域の開発と環境保全」「カネオヘ湾およびその後背地域の環境に関する研究 書誌一覧」
    橋本征治編著『現代社会と環境・開発・文化』 1998
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講演・口頭発表等 (4件):
  • 沖縄島羽地内海の内湾性礁原被覆薄層の粒度分布と窒素・酸素安定同位体比から得られた赤土成分の拡散パターン
    (日本地球惑星科学連合2012年大会 2012)
  • 大阪平野北部を例とする更新世地形面上の土質ボーリング 粒径区分とN値に基づく平野地形面の時代区分
    (日本地理学会 2012年春季学術大会 2012)
  • 畿内およびその周辺の考古遺物・遺跡の空間的・時系列的データベース作成--考古編年による放射性炭素年代軸の確立--.
    (平成8年度~11年度科学研究費補助金(基盤研究(A)-(2))研究成果報告書, 2000)
  • Origin and transportation of bioclastics on the reef flats of southern Bali Island, Indonesia.
    (Association of InternationalCoral Reefs 2000)
学歴 (3件):
  • - 1979 東北大学 理学研究科 地理学
  • 1979 - 東北大学 理学研究科 地理学
  • - 1973 鹿児島大学 法文学部 文学科人文地理学専攻
学位 (1件):
  • 理学博士
受賞 (1件):
  • 1982 - 朝日新聞「朝日学術奨励金」(池谷元伺代表)
所属学会 (6件):
Radiocarbon ,  東北地理学会 ,  東京地学協会 ,  Association of Coral Reefs ,  日本第四紀学会 ,  日本地理学会
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