研究者
J-GLOBAL ID:200901082939176823
更新日: 2023年12月06日
鈴木 岳海
スズキ タカミ | Suzuki Takami
所属機関・部署:
立命館大学 映像学部映像学科
立命館大学 映像学部映像学科 について
「立命館大学 映像学部映像学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
立命館大学
研究分野 (4件):
認知科学
, 応用人類学
, 自然人類学
, 文化人類学、民俗学
研究キーワード (1件):
映像人類学、祭り、感覚、映像アーカイブ、ライフストーリー、生活文化
論文 (10件):
鈴木岳海. 映像学部学修ポートフォリオの作成と活用について:プロトタイピングの視点から. 立命館高等教育研究. 2017. 17. 47-59
鈴木岳海. マップ映像『京都の剣鉾差し』について. 京都剣鉾のまつり調査報告書. 2014
鈴木岳海. 地域文化のアーカイブ映像における映像制作の諸課題について. 立命館映像学. 2013. 6. 6. 63-78-77,別紙1枚
目次護, 望月茂徳, 鈴木岳海. ケアとインタラクション:育児・介護現場におけるインタラクティブアート制作の試みについて. 情報処理学会 第150回HCI・第36回UBI合同研究発表会. 2012
鈴木岳海. 感覚横断的映像教育手法としてのワークショップ開発に関する一考察-2007年から2010年にわたる映像学部学生を対象とした夏期ワークショップの事例から-. 立命館映像学. 2011. 4. 19-20
もっと見る
講演・口頭発表等 (12件):
通所介護事業所における黒電話型デバイスの実践
(インタラクション2015、情報処理学会 2015)
Chronological study of a rite of passage "Eboshi-Gi" between 30 years
(国際人類学会2014幕張 2014)
30 years after(発表映像作品)
(国際人類学会2014幕張「Filming "science ethnography" session」 2014)
ケアとインタラクション:育児・介護現場におけるインタラクティブアート制作の試みについて
(情報処理学会 第150回HCI・第36回UBI合同研究発表会 2012)
剣鉾データベース映像の課題について
(京都の民俗文化総合活性化プロジェクト実行委員会 2012)
もっと見る
Works (14件):
記録映像:第三代将軍徳川家光による後水尾天皇への饗応を再現
2016 -
記録映像:平成26年祇園祭
2014 -
中堂寺六斎念仏 平成25年 壬生寺 盂蘭盆精霊送り火奉納
2014 -
マップ映像『京都の剣鉾差し』
2014 -
特攻艇・震洋の元特攻隊員岩井忠熊・立命館大学名誉教授学徒出陣の体験を語る
2013 -
もっと見る
学歴 (1件):
- 2005 甲南大学大学院 人文科学研究科 応用社会学専攻
学位 (1件):
博士(社会学) (甲南大学大学院)
経歴 (3件):
2017/04/01 - 立命館大学映像学部・教授
2010/04/01 - 2016/03/31 立命館大学映像学部・准教授
2007/04 - 2010/03 立命館大学映像学部・任期制専任講師
所属学会 (3件):
日本生活学会
, 日本映像学会
, 日本文化人類学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM