研究者
J-GLOBAL ID:200901083117624880   更新日: 2022年09月22日

塚野 弘明

Tsukano Hiroaki
所属機関・部署:
研究分野 (3件): 実験心理学 ,  社会心理学 ,  教育工学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • Analysis of Social Interaction in the Experimental Situation of Psychology
  • Media and Education
  • Research on learning processes in the classroom
  • メディアと教育
  • 課題場面の相互行為分析
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論文 (21件):
  • 塚野弘明. いじめ場面で感じる不安に関する研究. 岩手大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要. 2018. 17. 39-49
  • 塚野弘明. 大学教育における主体的学習に関する実践的研究. 岩手大学大学院教育学研究科研究年報. 2017
  • 鈴木昌喜, 塚野弘明. 大学生の愛着スタイルと幼少期の親子関係に関する研究. 岩手大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要. 2017. 16
  • 塚野弘明. 慢性不眠の認知行動療法. 岩手大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要. 2016. 15. 15. 205-214
  • 塚野弘明. 認知行動療法の理論と基本モデル. 岩手大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要. 2015. 14. 451-560
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MISC (6件):
  • The naive phisics and the understanding Newtoruin physics. Iwate Philosophia. 1996. 27. 10-20
  • 素朴物理学とニュートン力学の理解. イワテフィロソフィア. 1996. 27. 10-20
  • Arithmetic and mathematical education. Annual review of Japanese child psychology. 1993
  • 算数・数学教育. 児童心理学の進歩. 1993
  • Understanding the concept of valiable and context of activity on arithemetic word problem. Japan Journal of Educational Technologh. 1992. 19. 2. 79-88
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書籍 (11件):
  • 媒介-主体、道具、対象 茂呂・有元・青山・伊藤・香川・岡部編「状況と活動の心理学」
    新曜社 2012 ISBN:9784788512917
  • The organizing the experimental situation as a cultural practice
    The interface of the situation 2001
  • 文化的実践としての実験場面の組織化
    状況のインターフェース 2001
  • The Child as a Linguist
    The cognitive science of human development -Beyond the modularity 1997
  • 言語学者としての子ども
    人間発達の認知科学-精神のモジュール性を越えて 1997
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講演・口頭発表等 (3件):
  • 割合の理解と指導に関する研究
    (日本教材学会)
  • 割合の理解と指導に関する研究
    (平成24年度岩手大学教育学部プロジェクト推進支援事業)
  • 教材としての数量の保存課題の問題点
    (日本教材学会第18回研究発表大会)
学歴 (2件):
  • - 1988 慶應義塾大学
  • - 1988 慶應義塾大学 社会学研究科 教育学
学位 (1件):
  • 教育学修士
受賞 (1件):
  • 1998 - 日本認知科学会 学会賞
所属学会 (6件):
日本教科教育学会 ,  日本教育工学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本発達心理学会 ,  日本心理学会 ,  日本認知科学会
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