織田弥生

オダヤヨイ | Oda Yayoi

所属機関・部署：
ホームページURL (1件)： http://www7a.biglobe.ne.jp/~oda/

研究分野 (1件)：実験心理学

研究キーワード (2件)： Psychophisiology , 生理心理学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (13件)：

織田弥生,菊地賢一. 講義による血液型性格判断に対する態度の変化(2) -オンデマンド講義におけるニュース映像視聴の有無による比較-. 実践女子大学人間社会学部紀要. 2024. 20. 87-101
織田弥生, 菊地賢一. 感情・覚醒チェックリスト(EACL)を用いた1ヵ月の心理状態の測定の信頼性・妥当性の検討. 心理学研究. 2022. 93. 5. 469-475
織田弥生, 菊地賢一. 講義による血液型性格判断に対する態度の変化 -対面講義・オンライン講義での検討-. 実践女子大学人間社会学部紀要. 2022. 18. 67-82
織田弥生, 髙野ルリ子, 阿部恒之, 菊地賢一. 感情・覚醒チェックリストの作成と信頼性・妥当性の検討. 心理学研究. 2015. 85. 6. 579-589
Yayoi Oda, Kenichi Kikuchi. PSYCHOLOGICAL AND SALIVARY CORTISOL RESPONSES TO AN IMPROVISED SPEECH WITHOUT AN AUDIENCE: COMPARISON TO A REST CONDITION. PSYCHOLOGIA. 2013. 56. 4. 259-270

MISC (1件)：

織田弥生. 個人のストレス評価とストレスの対策. 宇宙航空研究開発機構(編) 宇宙医学分野におけるヒューマンファクター研究に関わる調査成果報告書(宇宙航空研究開発機構研究開発資料JAXA-RM-03-021). 2004

特許 (1件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (46件)：

講義による血液型性格判断に対する態度の変化
(日本心理学会第85回大会 2021)
日常的なストレスの変化とコルチゾールリズムの変化の関連の検討-4週間後,8週間後の変化-
(日本心理学会第84回大会 2020)
感情・覚醒チェックリスト(EACL)による「ここ1カ月の心理状態」の測定の検討
(日本感情心理学会第26回大会 2018)
販売員の対応および接客タイミングが販売員・店舗評価や購買意図に及ぼす影響
(日本心理学会第81回大会 2017)
Frequency of grooming the eyebrows and cosmetic consciousness in men.
(31st International Congress of Psychology 2016)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (20件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本行動計量学会 , 日本ストレス学会 , 日本生理心理学会 , 日本心理学会 , 日本感情心理学会

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