研究者
J-GLOBAL ID:200901083234795415
更新日: 2009年08月30日
高野 隆
タカノ タカシ | Takano Takashi
所属機関・部署:
旧所属 早稲田大学 大学院法務研究科
旧所属 早稲田大学 大学院法務研究科 について
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職名:
客員教授(専任扱い)
ホームページURL (2件):
http://blog.livedoor.jp/plltakano/
,
http://www.mirandanokai.net
研究分野 (1件):
刑事法学
研究キーワード (10件):
臨床法教育
, 法曹倫理
, 刑事弁護の技術
, 少年法
, 刑事訴訟法
, Clinical Legal Education
, Legal Ethics
, Criminal Advocacy
, Juvenile Law
, Criminal Procedure
競争的資金等の研究課題 (10件):
2004 - 公的記録とプライバシー
2004 - 裁判員制度の下における弁護技術
2004 - Public Records and Privacy
2004 - Trial Advocacy for Japanese Saiban-in System
2002 - 法科大学院における臨床教育の構築
2002 - Developping Clinical Legal Education in Japanese Law School
2000 - 刑事弁護の倫理問題
2000 - Ethical Problems in Criminal Defense Lawyering
1993 - 憲法的刑事手続
1993 - Constitutional Criminal Procedure
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MISC (49件):
高野隆. 冒頭陳述とは何か. 季刊刑事弁護. 2007. 51. 26-29
高野隆. 刑事弁護の倫理. 刑法雑誌. 2006. 45. 2. 350-354
高野隆. 取調べ受忍義務とは何か. 季刊刑事弁護. 2006. 46. 196-197
高野隆. 裁判員裁判と公判弁護技術. 自由と正義. 2006. 57. 5. 66-77
高野隆. 主尋問の技術. 自由と正義. 2006. 57. 8. 43-54
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書籍 (14件):
刑事クリニックの実践-その現状と課題
宮川成雄編著『法曹養成と臨床法学教育』(成文堂) 2007
裁判員裁判と法廷弁護技術
日本弁護士連合会編『法廷弁護技術』(日本評論社) 2007
主尋問の技術
日本弁護士連合会編『法廷弁護技術』(日本評論社) 2007
証人尋問における書面や物の利用
日本弁護士連合会編『法廷弁護技術』(日本評論社) 2007
『完全対訳 ABA法律家職務模範規則』
第一法規 2006
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学歴 (2件):
早稲田大学 法学部
早稲田大学
学位 (1件):
比較法学修士 (サザン・メソジスト大学ロー・スクール)
所属学会 (3件):
刑法学会
, 法と心理学会
, 日米法学会
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