研究者
J-GLOBAL ID:200901083725616245
更新日: 2018年04月06日
晴山 一穂
ハレヤマ カズホ | Hareyama Kazuho
研究分野 (1件):
公法学
研究キーワード (1件):
行政法
競争的資金等の研究課題 (3件):
フランスにおける公役務をめぐる諸問題
公務員の法的地位
規制緩和の法律問題
論文 (57件):
晴山 一穂. 公務員制度の現代的展開--歴史的観点からみた公務員・公務員制度の今日的意義. 法律文化社『行政法の原理と展開』. 2012. >
晴山 一穂. いま、公務員の役割と公務員制度の意義を考える. 自治と分権. 2012. 49. >
晴山 一穂. 歴史的観点からみた公務員・公務員制度の今日的意義. 行財政研究. 2012. 83号. >
晴山 一穂. 大阪府職員基本条例案の批判的検討. 専修法学論集. 2012. 114. >31-76
晴山 一穂. 団体交渉と立法措置. 法律時報. 2012. 84. 2. >30-35
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MISC (16件):
晴山 一穂. 杉村行政法学が残したもの. 法の科学(日本評論社). 2012. 43. >
晴山 一穂. 高石市給与条例無効等請求事件意見書. 大阪地裁第二民事部合議係に提出. 2003. >
晴山 一穂. 鳴門市臨時職員地位確認等請求事件意見書. 徳島地方裁判所に提出. 2003. >
晴山 一穂. 「この国のかたち」と公務員制度の改革(座談会). 自治と分権4号. 2001. >
晴山 一穂. 自治省の総務省への再編統合が意味するもの. 住民と自治. 2001. >
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書籍 (20件):
現代国家と行政法学の課題
日本評論社 2012
欧米諸国の「公務員の政治活動の自由」-その比較法的研究
日本評論社 2011
国の出先機関の抜本的改革
自治と分権 2010
「地域主権」と国家・自治体の再編-現代道州制批判
日本評論社 2010
政治主導を問う-地域主権改革・国会改革・公務員制度改革-
自治体研究社 2010
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講演・口頭発表等 (5件):
新自由主義的国家再編と民主主義法学の課題
(民主主義科学者協会法律部会 2004)
日本における民営化・規制緩和と行政法
(東アジア行政法学会第5回学術総会(名古屋国際会議場) 2002)
行政法学の立場から見た公務員制度改革
(日本労働法学会第104回大会(山口大学) 2002)
公共事業と地方自治-地方分権一括法・中央省庁再編法との関わりで
(地方自治学会 1999)
「民間活力の活用」をめぐる諸問題
(日本公法学会 1986)
学歴 (2件):
- 1976 京都大学 法学研究科 行政法
- 1971 京都大学 法学部
学位 (1件):
法学修士 (京都大学)
経歴 (3件):
1989 - 2001 福島大学 教授
1976 - 1988 福島大学 助教授
専修大学 法務研究科 教授
所属学会 (5件):
日本地方自治学会
, 日仏法学会
, 民主主義科学者協会法律部会
, 日本公法学会
, 東アジア行政法学会
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