研究者
J-GLOBAL ID:200901084211099248
更新日: 2024年02月04日
徳永 正雄
トクナガ マサオ | Tokunaga Masao
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所属機関・部署:
鹿児島大学 農学部
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研究分野 (1件):
応用生物化学
研究キーワード (4件):
遺伝子工学
, 応用微生物学
, Molecular engineering
, Applied Microbiology
競争的資金等の研究課題 (4件):
好塩性酵素の分子育種
異種有用蛋白質の分泌生産
Molecular Breeding of Haolphilic Enzymes
Production of heterologous proteins
MISC (38件):
石橋 松二郎, 大内山 愉佳, 井上 由紀子, 岩下 彩香, 千貫 友莉, 遠城 道雄, 徳永 正雄. Dioscorea Japonica Thunb.由来DJ1タンパク質のクローニングと大腸菌による発現と精製. 応用糖質科学 : 日本応用糖質科学会誌. 2014. 4. 3. 241-248
石橋 松二郎, 大内山 諭佳, 坂部 猛仁, 田中 玲子, 大林 朋子, 遠城 道雄, 徳永 正雄. Dioscorea japonica Thunb.で高生産されYam Viscous Polysaccharide(YVP)画分に含まれるDJ1βタンパク質の精製. 応用糖質科学 : 日本応用糖質科学会誌. 2014. 4. 2. 167-172
Hiroko Tokunaga, Tsutomu Arakawa, Masao Tokunaga. Novel soluble expression technologies derived from unique properties of halophilic proteins. Applied Microbiology and Biotechnology. 2010. 88. 6. 1223-1231
Masao Tokunaga, Tsutomu Arakawa, Hiroko Tokunaga. Recombinant expression in moderate halophiles. Current Pharmaceutical Biotechnology. 2010. 11. 3. 259-266
Masao Tokunaga, Hiroko Tokunaga, Matsujiro Ishibashi, Tsutomu Arakawa. Halophilic enzymes: Negative charges determine halophilicity. Seikagaku. 2009. 81. 5. 401-406
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書籍 (4件):
酵母による蛋白質の分泌生産
生物化学実験法37 1995
Protein secretion and production from yeasts.
1995
ERにおけるquality control mechanism
21世紀に向う酵母研究 1994
quality control mechanism in ER
1994
学歴 (2件):
- 1976 大阪府立大学 農学研究科 農芸化学
- 1971 大阪府立大学 農学部 農芸化学
学位 (1件):
農学博士 (大阪府立大学)
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