研究者
J-GLOBAL ID:200901084249199742
更新日: 2022年09月29日
渡辺 彰
ワタナベ アキラ | Watanabe Akira
所属機関・部署:
東北大学 加齢医学研究所 抗感染症薬開発寄附研究部門
東北大学 加齢医学研究所 抗感染症薬開発寄附研究部門 について
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職名:
教授
ホームページURL (2件):
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/dc6ed0cc19477b151163d7de203379ee.html
,
http://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/dc6ed0cc19477b151163d7de203379ee.html
研究分野 (3件):
呼吸器内科学
, その他
, 細菌学
論文 (44件):
五味和紀, 菊地利明, 布施克浩, 藤村茂, 渡辺彰. 2006〜2007年度に東北地区で分離された緑膿菌の薬剤感受性疫学調査成績. 感染症学雑誌. 2008. 82. 臨増. 355-355
高橋洋, 庄司淳, 五味和紀, 渡辺彰. 当院で経験したRSウィルスによる成人呼吸器感染症例の臨床像. 感染症学雑誌. 2008. 82. 2. 130-131
目黒美保, 鈴木由希, 藤村茂, 千葉潤一, 國島広之, 本田芳宏, 渡辺彰. 施設内水廻り環境中P.aeruginosaの熱水除菌に関する検討. 環境感染. 2008. 23. Suppl. 233-233
東山康仁, 渡辺彰, 青木信樹, 二木芳人, 河野茂. 慢性閉塞性肺疾患症例の急性増悪に対するニューキノロン系抗菌薬とβ-ラクタム系抗菌薬の有用性. 日本化学療法学会雑誌. 2008. 56. 1. 33-48
Watanabe Akira, Takahashi Hiroshi. [Attention-getting zoonoses: Q fever]. Nippon Naika Gakkai Zasshi. 2007. 96. 11. 2406-2412
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MISC (102件):
渡辺彰. 【呼吸器疾患における医師主導臨床試験の取り組みと将来展望】 医師主導臨床試験をどのようにおこなって肺炎診療ガイドラインを改訂したか? (分子呼吸器病). 分子呼吸器病. 2008. 12. 2. 129-135
藤村茂, 渡辺彰. 知っておきたい頻用薬の上手な使い方 ヘルペスウイルス感染症治療薬 (日本医事新報). 日本医事新報. 2008. 4379. 47-48
渡辺彰, 高橋洋. 【新興・再興感染症】 Q熱の診断、治療、予防 (最新医学). 最新医学. 2008. 63. 3月増刊. 661-679
渡辺彰. 【市中肺炎治療とガイドライン】 インフルエンザと市中肺炎 (最新医学). 最新医学. 2008. 63. 3. 393-399
渡辺彰. 【どの抗菌薬をなぜ使う・いつ使う・いつ止める】 抗菌薬の"適正使用"とは何か どこに問題があるのか (感染と抗菌薬). 感染と抗菌薬. 2008. 11. 1. 9-16
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学歴 (1件):
- 1974 東北大学 医学部 医学
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