山田和男

ヤマダカズオ | Yamada Kazuo

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：精神神経科学 , 内科学一般

研究キーワード (4件)：東洋医学 , 精神薬理学 , Oriental Medicine , Psychopharmacology

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (43件)：

Kazuo Yamada, Kensuke Usui, Eiji Suzuki. Severe adverse reactions caused by Kampo formulas from the viewpoint of cases relieved by the Adverse Drug Reaction Relief System in 2021. Traditional & Kampo Medicine. 2023
山田和男, 薄井健介, 鈴木映二. 医療行政医薬品副作用被害救済制度の現状と課題. 医学のあゆみ. 2022. 281. 9. 914-915
鈴木映二, 磯谷悠子, 鈴木千穂, 保科新悟, 山田和男, 丹生谷正史. 双極性障害患者は早く診断してもらうことを望んでいる. 日本社会精神医学会雑誌. 2021. 30. 3. 271-271
薄井健介, 藤井優, 高橋龍司, 岡田浩司, 大内竜介, 櫻田久美, 丹生谷正史, 吉村淳, 中川誠秀, 山田和男, et al. レンボレキサントの処方継続率に関する調査. 日本うつ病学会総会・日本認知療法・認知行動療法学会プログラム・抄録集. 2021. 18回・21回. 378-378
鈴木映二, 磯谷悠子, 鈴木千穂, 保科新悟, 岩間由美子, 山田和男, 櫻田久美, 吉村淳, 中川誠秀, 丹生谷正史. 双極性障害の当事者会の電話相談によせられた相談内容について. 日本うつ病学会総会・日本認知療法・認知行動療法学会プログラム・抄録集. 2021. 18回・21回. 404-404

MISC (39件)：

櫻田久美, 山田和男, 丹生谷正史, 中川誠秀, 鈴木映二. カルバマゼピン、クロルプロマジン、バルプロ酸間で交差過敏性を示した症例における白血球表面抗原. 精神神経学雑誌. 2019. 2019特別号. S767-S767
山田和男, 鈴木映二. 【気づきにくい向精神薬の副作用】リチウム長期服用による気づきにくい副作用. 精神科治療学. 2019. 34. 5. 577-581
鈴木映二, 山田和男. 【精神科薬物療法の実践と治療哲学】(第I章)<総論> 副作用を予防するための処方の私の工夫. 臨床精神医学. 2018. 47. 増刊. 13-19
山田和男, 鈴木映二. 【精神科薬物療法の実践と治療哲学】(第III章)<気分障害> 双極性障害における併用療法のコツ. 臨床精神医学. 2018. 47. 増刊. 126-133
吉村淳, 山田和男, 鈴木映二. 双極II型障害の治療 : 薬物療法と気分ダイアリーの活用. 精神医学 = Clinical psychiatry. 2018. 60. 5. 533-544

書籍 (6件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (12件)：

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委員歴 (1件)：

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山田 和男