岩上はる子

イワカミハルコ | HARUKO IWAKAMI

研究分野 (1件)：ヨーロッパ文学

研究キーワード (3件)：翻訳研究 , 英学史 , 英文学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (27件)：

岩上はる子. マリア・ルス号事件はいかに伝えられたかーThe Japan Weekly Mail の報道を中心にー. 関西英学史研究. 2017. 10. 13-26
岩上はる子. F.V.ディキンズの再来日の日々を追うーマリア・ルス号裁判を中心にー. 英学史研究. 2016. 49. 1-18
岩上はる子. Bronte Juvenilia: The Literary Apprenticeship of Charlotte Bronte?. ジェイン・オースティン研究. 2016. 10. 136-144
岩上はる子. F.V.ディキンズと日本文学ーー『仮名手本忠臣蔵』の翻訳について. 英学史研究. 2015. 48. 1-16
岩上はる子. サトウ書簡から見たディキンズの動向ー1877年から1882年まで. 関西英学史研究. 2014. 8. 1-17

MISC (14件)：

ブロンテ書簡研究(6). 鳥取大学教育地域科学部紀要. 2000. 1. 2. 85-103
シャーロット・ブロンテ初期作品の語りの考察. 滋賀大学教育学部紀要(]G0002[):人文科学・社会科学. 2000. 50. 39-45
The Bront(]E88D4[) Letters(6). Tottori University Journal of the Faculty of Education and Regional Sciences. 2000. 1. 2. 85-103
Narrative Methods in Charlotte Bront(]E88D4[)'s Early Writings. Memoirs of the Faculty of Education, Shiga University The Humanities & Science. 2000. 50. 39-45
ブロンテ書簡研究(5). 鳥取大学教育地域科学部紀要. 1999. 1. 1. 219-236

書籍 (21件)：

講演・口頭発表等 (2件)：

シャーロット・ブロンテ生誕200年ーその影響と変容
(ブロンテ学会2016年大会シンポジウム 2016)
Panel on Juvenilia for the Joint Meeting of the Jane Austen society of Japan and the Bronte Society of Japan
(Bronte Juvenilia: the literary apprenticeship of Charlotte Bonte? 2015)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (4件)：

所属学会 (5件)：

日本英学史学会 , ジュベニリア・プレス , ブロンテ協会(英国) , 日本ブロンテ協会 , 日本英文学会

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岩上 はる子