研究者
J-GLOBAL ID:200901085239207131
更新日: 2024年05月27日
藤山 一郎
フジヤマ イチロウ | Fujiyama Ichiro
研究分野 (1件):
教育工学
競争的資金等の研究課題 (5件):
2024 - 2027 多様なステークホルダーによる海外ボランティア・ツーリズムの協働評価枠組みの構築
2021 - 2024 ハイブリッド型相互学習による互恵的な海外ボランティア・ツーリズムに関する研究
2018 - 2024 学際的アプローチによる相互利益に配慮したボランティア・ツーリズムに関する研究
2011 - 2013 高等教育におけるサービス・ラーニングと国際協力活動の循環的な質向上に関する研究
2009 - 2010 東アジアの多元外交における国際教育交流と公共空間形成に関する研究
論文 (16件):
藤山一郎, 大山牧子. 「参加型開発論」からみたSOFARモデルの検討~インドネシアにおける海外サービス・ラーニングを事例に~. ボランティア学研究. 2024. 24. 19-30
藤山一郎. オンライン国際共修型授業の実践と考察. 和歌山大学クロスカル教育機構研究紀要. 2023. 4. 1-12
間中 光, 藤山一郎. ボランティアツーリズムのオンライン化は誰を資するのか:コロナ禍における海外ボランティアから問う「フィールド」の含意. 立命館大学人文科学研究所紀要. 2022. 131. 215-240
間中光, 藤山一郎. インドネシアにおけるノンフォーマル教育の模索ーブカシ市廃棄物処分場周辺のPKBMを事例にー. 追手門学院大学地域創造学部紀要. 2020. 5. 21-43
藤山 一郎, 大山 牧子. 相互利益に配慮した海外体験学習の成果検証に関する一考察 : インドネシアの観光村の事例 (高等教育におけるFD・SD・IR・学修支援/一般). 日本教育工学会研究報告集. 2019. 19. 3. 107-114
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MISC (3件):
日本・インドネシア間におけるCOIL型授業の実践と課題. 和歌山大学クロスカル教育機構研究紀要. 2021. 2. 108-118
藤山 一郎. 人づくりから国づくりへ--国際社会に貢献する拠点形成 (特集 国際協力拠点としての大学). 大学時報. 2004. 53. 296. 48-51
スティーブン アーノルド, 藤山 一郎(訳). 仮想現実 : 「東アジアの奇跡」からみた世界銀行の分析. 立命館国際地域研究. 1995. 8. 1-14
講演・口頭発表等 (1件):
相互利益に配慮した海外体験学習の成果検証に関する一考察 : インドネシアの観光村の事例
(日本教育工学会研究会 2019)
経歴 (9件):
2024/04 - 現在 和歌山大学 国際イニシアティブ基幹 グローバル化推進センター
2023/04 - 現在 和歌山大学 国際イニシアティブ基幹日本学教育研究センター
2022/04 - 2023/03 和歌山大学 国際イニシアティブ基幹日本学教育研究センター 副センター長
2018/04 - 2022/03 和歌山大学 研究グローバル化推進機構国際連携部門副部門長 准教授
2017/04 - 2018/03 和歌山大学 クロスカル教育機構国際学生部門副部門長 准教授
2015/04 - 2017/03 和歌山大学 国際教育研究センター副センター長 准教授
2011/05 - 2015/03 和歌山大学 国際教育研究センター 特任准教授
2003/09 - 2008/08 立命館大学 国際教育・研究推進機構 講師
1997/07 - 2000/06 在インドネシア日本国大使館 広報文化班 専門調査員
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所属学会 (6件):
日本教育工学会
, 異文化間教育学会
, 国際ボランティア学会
, 東南アジア学会
, アジア政経学会
, 国際開発学会
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