- 2021 - 2025 能の「ことば」の包括的・領域横断的研究に向けたオンライン・リソース構築
- 2022 - 2023 天草版ラテン文典巻一全釈
- 2020 - 2023 原典資料に基づく、キリシタン語学の集大成
- 2021 - 2022 日本近代辞書・字書データベース
- 2019 - 2021 キリシタン版文字論の集大成:キリシタン文庫新収品に基づく
- 2017 - 2020 原典資料に基づく、キリシタン語学の根源的再編成
- 2016 - 2020 能楽及び能楽研究の国際的定位と新たな参照標準確立のための基盤研究
- 2019 - 2020 新出キリシタン文献に関する緊急国際共同調査 - 「日ポ辞書」リオ・デ・ジャネイロ本を中心として
- 2014 - 2018 字体記述のデジタル化に基づく文字規範史の定位
- 2014 - 2017 キリシタン文献類に基づく能楽及び近世初期日本芸能史の研究
- 2011 - 2016 漢字文化圏における典籍の集積、国際的伝播及びその伝承に関する実証的研究
- 2010 - 2014 漢字字体変容の原理-敦煌文献から現代日本戸籍漢字まで-
- 2011 - 2014 多言語辞書と金属活字印刷から探るキリシタン文献の文字・語彙同定の過程
- 2009 - 2011 朝鮮語史の国際的共同研究のための研究資源基盤構築
- 2009 - 2010 大航海時代の「宣教に伴う言語学」研究のための非一極集中型研究環境の構築
- 2007 - 2010 イエズス会辞書類データベースに基づく,対訳を経由する語彙画定過程の研究
- 2005 - 2007 多言語辞書データベースに基づくキリシタン文献対訳辞書類の語彙体系の統合的研究
- 2001 - 2005 アジア書字コーパスに基づく文字情報学の創成
- 2003 - 2004 キリシタン文献国字本総合データベースに基づく近世初期日本語用字規範の計量的研究
- 2001 - 2002 キリシタン文献国字本データベースに基づく字体・組版規範の研究
- 2001 - 2002 抄物の原典参照データベースの構築-『韻府群玉』と『玉塵抄』を例として-
- 1999 - 2001 デジタル化の基盤としての出版印刷文化と活字字体史研究
- 1999 - 2000 アジアの文字と出版・印刷文化及びその歴史に関する調査・研究-デジタル化移行の基礎として-
- 1999 - 2000 キリシタン版辞書・字書類のデータベースに基づくキリシタン語彙の計量的研究
- 1997 - 1998 キリシタン文献版本・写本総合データベースによるキリシタン文献の言語規範変化の研究
- 1996 - 1996 新出「スピリツアル修行」写本に基づくキリシタン文献の版本・写本の言語規範差の研究
- 1994 - 1996 『玉塵抄』諸本共存部分の総合ア-カイブの作成
- 1993 - 1995 近世後期における書物・草紙等の出版・流通・享受についての研究
- 1993 - 1993 コンピュータ用マークアップ言語の応用による、文字論の生成的構成の試み
- 1992 - 1992 コンピュータ用マークアップ言語の応用による、文字論の生成的構築の試み
- 1991 - 1992 『玉塵抄』の計算機処理に状ての発展的研究
- 1987 - 1988 電子計算機による『玉塵抄』総索引作成の基礎的研究
- 1986 - 1986 電子計算機による『玉塵抄』総索引作成の基礎的研究
- 宣教に伴う言語学
- Missionary Linguistics
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