研究者
J-GLOBAL ID:200901085369491761
更新日: 2024年04月16日
山口 和美
ヤマグチ カズミ | Yamaguchi Kazumi
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研究分野 (4件):
高分子材料
, 高分子化学
, 教育工学
, 科学教育
研究キーワード (6件):
オリゴマー
, 分子模型
, パソコンの利用
, 化学教育
, Personal Computer assisted Chemical Education
, Oligomerization
競争的資金等の研究課題 (3件):
演示用分子模型の作製
パソコンによる化学英語の学習
Learning of Chemical English by Personal Computer
論文 (10件):
山口 和美. 演示用基本有機化合物分子模型セットの作製. 苫小牧高専紀要. 2015
山口 和美. A Molecular Model to Study Reaction Mechanism in the Calssroom. 高専教育. 2015
山口 和美. リスニングと動画を取り入れた化学と英語の共同授業-専門科目と英語の学習に対する動機づけのために-. 高専教育、32,p195-200. 2009
山口 和美. ゲーム形式での英単語学習用ソフトへの音声機能の追加とその効果. 高専教育、31,p217-222. 2008
山口 和美. 1年生に対する基礎的な化学技術教育の試み. 高専教育、28,p261-266. 2006
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MISC (45件):
山口 和美. A Molecular Model to Study Reaction Mechanism in the Classroom. ICCE2014 Canada,Tronto. 2014
山口 和美. 求核置換反応学習用手作り分子模型の改良. 日本化学会第93春季年会. 2014
山口 和美. 苫小牧高専における化学を専門としない学科の一般化学の授業内容について(17)-目に見える化学-. 日本化学会北海道支部冬季研究発表会. 2014
山口 和美. 遊び心で学習意欲を誘う演示用手作り分子模型-化学結合、分枝アルカンの命名、求電子付加反応の学習-. 2014
山口 和美. A Molecular Model to Study Reaction Mechanism in the Classroom. The 5th NICE Conference, 台湾、屏東. 2013
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書籍 (5件):
環境の理解
三共出版 2006
環境・材料・生体の化学
三共出版 1998
パソコンで学ぶやさしい化学
森北出版 1993
実験からみた化学理論
三共出版 1988
日常の化学 環境・材料・生体
三共出版 1987
学歴 (4件):
- 1980 北海道大学 工学研究科 合成化学工学
- 1980 北海道大学
- 1978 北海道大学 工学部 合成化学工学科
- 1978 北海道大学
学位 (1件):
工学博士
受賞 (1件):
1999 - 日本化学会化学教育有功賞
所属学会 (2件):
高分子学会
, 日本化学会
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