研究者
J-GLOBAL ID:200901085645624118   更新日: 2024年01月30日

塩谷 毅

シオタニ タケシ | Shiotani Takeshi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 刑事法学
研究キーワード (2件): 刑事法学 ,  Criminal Law
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2021 - 2025 被害者利用の間接正犯事例における被害者の自己答責性の意義
  • 2005 - 2006 現代型財産犯罪における被害者の自己答責性の意義
論文 (22件):
  • 欺罔による被害者利用の間接正犯. 立命館法学. 2023. 405・406
  • 塩谷毅. 強制による被害者利用の間接正犯. 実務と理論の架橋 刑事法学の実践的課題に向けて. 2023
  • 救助者事例における被害者の自己答責的な危険引受け. 立命館法学. 2018. 375・376
  • 被害者の危険引受け論の現在 -共同研究の趣旨. 刑法雑誌. 2017. 57. 1
  • 加虐的行為事例における承諾と危険引受け. 浅田和茂先生古稀祝賀論文集. 2016
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MISC (18件):
  • 傷害罪. 新・コンメンタール刑法(第2版). 2021
  • 危険の引受け. 刑法判例百選II総論(第8版). 2020
  • 代表名義の冒用と私文書偽造罪. 刑法判例百選II各論(第8版). 2020
  • 「正当行為」ほか. 刑法演習サブノート210問. 2020
  • 代表名義の冒用と私文書偽造罪. 刑法判例百選II各論[第7版]. 2014. 221. 186-187
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書籍 (17件):
  • 基本刑法II各論(第3版)
    2023
  • ハイブリッド刑法各論(第3版)
    2023
  • ハイブリッド刑法総論(第3版)
    2020
  • 判例プラクティス刑法I総論(第2版)
    2020
  • 基本刑法I総論(第3版)
    2019
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講演・口頭発表等 (10件):
  • 「被害者の危険引受け論」の現在
    (日本刑法学会関西部会 2017)
  • 被害者の仮定的同意について
    (中四国法政学会 2015)
  • 信頼の原則について
    (中四国法政学会 2005)
  • 被害者の危険引受けについて
    (日本刑法学会 2005)
  • 被害者の危険引受けについて
    (刑法読書会 2005)
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学位 (1件):
  • 博士(法学) (立命館大学)
所属学会 (3件):
瀬戸内刑事法研究会 ,  刑法読書会 ,  日本刑法学会
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