研究者
J-GLOBAL ID:200901085847838039   更新日: 2024年04月30日

光永 憲香

ミツナガ ノリカ | Mitsunaga Norika
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (2件): http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/b101889bd03dd224b196f64451e68967.htmlhttp://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/b101889bd03dd224b196f64451e68967.html
研究分野 (1件): 生涯発達看護学
論文 (4件):
  • 坂井 舞, 町田 有季美, とし 恵太, 光永 憲香, 吉井 初美. 統合失調症の病識欠如に対する心理社会的介入研究の現状. 総合病院精神医学. 2022. 34. 1. 23-35
  • 廣瀬春香, とおし恵太, 光永憲香, 吉井初美. がん患者家族のメンタルヘルスへのケアに関する文献検討. 日本看護学学会論文集 慢性看護. 2019. 49. 23-26
  • 鴇田 百合子, 日下, 千恵, 菅原 しのぶ, 田子 美月, 光永 憲香, 千葉 まさ子. 精神科における内服薬自己管理促進のための取り組み フローチャート導入後の評価と考察. 日本看護学会論文集: 看護管理. 2019. 49. 67-70
  • 松本 和紀, 濱家 由美子, 光永 憲香, 内田 知宏, 砂川 恵美, 大室 則幸, 桂 雅宏, 松岡 洋夫. 統合失調症の認知行動療法(CBTp) わが国での現状と今後の展望 サイコーシス早期段階におけるCBTの活用. 精神神経学雑誌. 2012. 2012特別. S-249
MISC (3件):
  • 濱家由美子, 内田知宏, 光永憲香, 大室則幸, 桂雅宏, 高橋綾, 松岡洋夫, 松本和紀. FEPに対する個別心理プログラムの位置づけ:臨床指標の推移を通して. 統合失調症研究. 2011. 1. 1. 160
  • 佐久間 篤, 光永 憲香, 濱家 由美子, 鈴木 栄, 内田 知宏, 大室 則幸, 伊藤 文晃, 宮腰 哲生, 松本 和紀, 松岡 洋夫. 発病後の早期精神病に対する入院治療プログラムの検討. 精神神経学雑誌. 2008. 110. 2. 144-144
  • 齋 二美子, 光永 憲香. うつ病の看護 (ナーシングカレッジ). ナーシングカレッジ. 2007. 11. 14. 46-63
講演・口頭発表等 (8件):
  • サイコーシス早期段階におけるCBTの活用
    (日本精神神経学会 2012)
  • 初回精神病に対する個別心理プログラムの位置づけ-臨床指標の推移を通して-
    (統合失調症学会 2011)
  • mplementation of a psychological program during the recovery phase of first-episode psychosis in a Japanese clinical setting
    (The 7th International Conference on Early Psychosis. 2010)
  • 顕在発症後早期のpsychosisに対する心理的アプローチ-個別的な早期支援プログラムの試み
    (統合失調症学会 2010)
  • 患者への援助が困難になっている学生への指導とは
    (日本精神保健看護学会 2008)
もっと見る
所属学会 (4件):
日本産業精神保健学会 ,  日本精神科看護技術学会 ,  日本看護協会(2007/05-2008/05 代議員) ,  日本精神保健看護学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る