研究者
J-GLOBAL ID:200901085916206899
更新日: 2023年08月18日
嶺田 明美
ミネダ アケミ | MINEDA Akemi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
昭和女子大学 人間文化学部日本語日本文学科
昭和女子大学 人間文化学部日本語日本文学科 について
「昭和女子大学 人間文化学部日本語日本文学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
論文 (26件):
従属節内の丁寧体について -アンケートをもとにした,ゆれの調査結果-. 学苑・日本文学紀要. 2021. 963
連体修飾節における丁寧形と非丁寧形について. 学苑. 2020. 951. 1-13
従属節内の丁寧体と非丁寧体 -接続助詞に接続する文体について-. 学苑・日本文学紀要. 2019. 939. (1)-(12)
形容詞「高い」の使用実態について(4)-「X性」の程度を表す用法-. 学苑929号. 2018
嶺田 明美. 形容詞「高い」の使用実態について(3)-「X力」の程度を表す用法-. 学苑. 2017. 915. 915. 1-11
もっと見る
MISC (1件):
上代から近代における形容詞「高い」の示すことがらとその周辺. 藝文研究. 2022. 123. 1
書籍 (8件):
第4章 日本語関連サイトの紹介
明治書院 2011
第6編 第4節 方言
愛知県新城市(作手村誌編集員会) 2010
『方言資料叢刊』第9巻
広島大学方言研究ゼミナール全245頁 2006
『方言資料叢刊』第8巻
広島大学方言研究ゼミナール全331頁 2000
『方言資料叢刊』第6巻
広島大学方言研究ゼミナール 全412頁 1996
もっと見る
講演・口頭発表等 (7件):
愛知県東部における文末詞「ジャン」の用法とイントネーション
(日本方言研究会第74回研究発表会(春季大会) 2002)
静岡県駿東郡小山町の言語調査報告-推量・意志・勧誘を表すベー」と「ズラ」の分布状況について-
(昭和女子大学教員研究発表会(日本文学) 1999)
文学部女子学生のパソコンに対する意識調査の結果について
(文部省主催情報処理教育研究集会 1996)
会話のストラテジーとしての話題導入の仕方とその展開
(日本語教育学会秋季大会 1994)
房総南端部の「ai連母音」について
(昭和女子大学教員研究発表会(日本文学) 1992)
もっと見る
Works (1件):
スーパー大辞林
2004 -
経歴 (3件):
2020/04 - 現在 昭和女子大学大学院 文学研究科 日本文学専攻 博士前期課程 教授
2020/04 - 現在 昭和女子大学 人間文化学部 日本語日本文学科 教授
2016/04/01 - 現在 昭和女子大学大学院 文学研究科 日本文学専攻 博士前期課程 准教授
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM