研究者
J-GLOBAL ID:200901086033008996
更新日: 2022年09月24日
小出 典男
コイデ ノリオ | Koide Norio
所属機関・部署:
岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科 生体機能再生・再建学
岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科 生体機能再生・再建学 について
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職名:
教授
研究分野 (3件):
消化器内科学
, その他
, 構造生物化学
研究キーワード (6件):
病態検査学
, 細胞生物学
, 消化器内科学
, Pathological Examination
, Cell Biology
, Gastroenterology
競争的資金等の研究課題 (4件):
人工肝開発に関する研究
消化器病の診断と治療に関する研究
Research on Development of bio-artificial liver
Cell matrix interaction in the liver
MISC (134件):
Y Emori, T Mizushima, N Matsumura, K Ochi, H Tanioka, A Shirahige, M Ichimura, T Shinji, N Koide, M Tanimoto. Camostat, an oral trypsin inhibitor, reduces pancreatic fibrosis induced by repeated administration of a superoxide dismutase inhibitor in rats. JOURNAL OF GASTROENTEROLOGY AND HEPATOLOGY. 2005. 20. 6. 895-899
三種類測定法による血清カルシウム測定試薬の基礎的検討. 医学検査. 2005. 54. 7. 995-998
シクロスポリンおよびタクロリムスの血中濃度測定における基礎的検討. 医学と薬学. 2005. 53. 2. 241-247
電子カルテ化に対応した生理検査システムの構築-循環器および肺機能検査のシステム化について-. 平成16年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議プログラム・論文集. 2005. 106-109
三種類測定法による血清カルシウム測定試薬の基礎的検討. 医学検査. 2005. 54. 7. 995-988
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書籍 (27件):
2.内分泌学的検査/H.膵・外分泌機能試験-セクレチン試験-(分担)
臨床検査ガイド2005~2006 2005
Functions of proteoglycan/Glycosaminoglycan in Liver
Extracellular Matrix and the Liver - Approach to Gene Therapy (Okazaki,Ninomiya,Friedman and Tanikawa eds, Academic Press, San Diego) 2003
I.B型肝炎の治療(1)変異株出現例の対応と経過予後,投与中止時期と中止後の経過,肝不全・肝硬変例での経験14.B型肝硬変・肝細胞癌に対するラミブジン投与の有用性(共著)
アークメディア 2002
栄養と肝機能検査
社団法人日本栄養士会 2001
肝線維化(TGF-βに関連して)(共著)
Annual Review消化器2001(中外医学社) 2001
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学位 (1件):
博士(医学) (神戸大学)
委員歴 (6件):
2001 - 日本組織工学会 理事
2001 - 日本臨床検査自動化学会 評議員
1991 - 日本内科学会 中国支部会評議員
1990 - 日本肝臓学会 西部会評議員
1990 - 日本消化器病学会 評議員
1989 - 日本臨床検査医学会 評議員
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受賞 (1件):
1992 - 両備(]J3727[)園記念財団賞
所属学会 (8件):
日本細胞生物学会
, 臨床免疫学会
, 日本組織工学会
, 日本臨床検査自動化学会
, 日本臨床検査医学会
, 日本肝臓学会
, 日本消化器病学会
, 日本内科学会
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