研究者
J-GLOBAL ID:200901086048435009
更新日: 2024年01月31日
武田 潔
タケダ キヨシ | Takeda Kiyoshi
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2002 - 2004 黒澤明研究
- 2001 - 2002 ルネ・クレールをめぐる批評的言説の変遷
- 2001 - 2002 ルネ・クレールをめぐる批評的言説の変遷
論文 (24件):
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武田潔. 映画のテクストにおけるアスペクト性について-絵画と写真の形象を中心に. 演劇映像. 2021. 62
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武田潔. 「映画の「自動性」と「世界への信」-三浦哲哉『映画とは何か-フランス映画思想史』」書評. 表象. 2016. 10
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武田 潔. 書評 D. N. Rodowick, Elegy for Theory. 映像学. 2014. 通巻. 93. 87-91
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光の間歇-プルーストと映画の交わりを問い直す. 早稲田大学大学院文学研究科紀要. 2014. 第59輯・第3分冊. 5-22
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映画の中の絵画-光、持続、音、そして画家の身体. 演劇映像学2010. 2012. 報告集1. 147-162
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書籍 (6件):
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還ってきた文楽フィルム『日本の人形劇-人形浄瑠璃』研究報告/"Marionnettes japonaises: Ningyô-jôruri": itinéraire d'un film (日仏2ヵ国語版)
早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム 2011 ISBN:9784904221211
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明るい鏡-ルネ・クレールの逆説
早稲田大学出版部 2006 ISBN:4657062042
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『新・映画理論集成』、第2巻(知覚/表象/読解)
フィルムアート社 1999 ISBN:4845999935
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新しい映画史を考える
大学セミナー・ハウス 1998
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『新・映画理論集成』、第1巻(歴史/人種/ジェンダー)
フィルムアート社 1998 ISBN:4845998742
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講演・口頭発表等 (10件):
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クリスチャン・メッツと社会科学高等研究院-1970年代と80年代の経験から
(日本映像学会/映像教育研究会 2017)
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映画の中の絵画-光、持続、音、そして画家の身体
(映画と演劇におけるピクチャレスク 2011)
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文楽フィルムとアルベール・カーン博物館
(早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム研究報告会:文楽フィルム「日本の人形劇」 2009)
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装置間の争い-映像メディアの混淆とその体験
(ヨコハマ国際映像祭2009 CREAMフォーラム 2009)
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シンポジウム「演劇から映画へ-その理論的考察」
(早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム国際研究集会:Stage to Screen-演劇から映画へ- 2008)
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学歴 (3件):
- - 1989 早稲田大学 文学研究科 芸術学(演劇)
- - 1986 フランス国立社会科学高等研究院 社会学・人類学・記号学学際研究センター 映画理論
- - 1980 東京外国語大学 外国語学部 フランス語学科
学位 (3件):
- 博士 (フランス国立社会科学高等研究院)
- Doctorat (Ecole des Hautes Etudes en Sciences Sociales)
- 文学修士 (早稲田大学)
経歴 (4件):
- 1998 - 1998 早稲田大学文学部教授
- 1993 - 1998 早稲田大学文学部助教授
- 1990 - 1993 早稲田大学文学部専任講師
- 1987 - 1990 早稲田大学文学部助手
所属学会 (2件):
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