研究者
J-GLOBAL ID:200901087042209046   更新日: 2024年02月01日

井上 洋一

イノウエ ヨウイチ | Inoue Yoichi
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (3件):
  • 奈良女子大学
  • 奈良女子大学
  • 奈良女子大学
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (1件): スポーツ、法、ルール、訴訟、法的責任、安全
論文 (25件):
  • 井上洋一. 法的立場からみた「体育」と「スポーツ」. 「現代スポーツ評論」. 2020. 42. 36-45
  • 井上洋一. 東アジアにおけるスポーツ法の現状と未来-調和と協調の視点から. アジアスポーツ法学会論文集 (Seoul) (国際学会依頼論文**). 2017. 3-10
  • 井上洋一. スポーツにおける暴力・人権侵害行為根絶のためのサポートシステムの構築-スポーツ法学の立場から第三者相談窓口などの検. 「体罰・暴力根絶のための検討課題」日本体育学会. 2015. 60. 145-152
  • 井上洋一. 東アジア(韓・中)のスポーツ振興政策-欧米の政策との比較から pp.95-106. 平成24年5月. 「現代スポーツ評論」. 2012. 95-106
  • 崔允敬・井上洋一. 韓国女子学生の体育・スポーツ活動の実態および意識に関する研究 -ソウル市の江南8学群地域を対象に-. 「スポーツ科学研究」. 2012. 14. 45-54
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MISC (32件):
  • 井上洋一, 石坂友司ほか. 「科学技術が変えるオリンピックの現在と未来」第5回 奈良女子大学 オリンピック・公開シンポジウム採録. 奈良女子大学スポーツ科学研究. 2018. 20. 20
  • 井上洋一. 保健体育授業「スポーツ鬼ごっこ」実践報告2 ?学習目標及び評価の観点から-\n. 「本学の教員養成課程の改善・高度化に向けた大学教員と附属教員の連携研究推進事業」 奈良女子大学教育開発システムセンター紀要. 2017. pp.143-146.
  • 井上洋一, 石坂友司ほか. 嘉納治五郎が構想したオリンピック-日本におけるオリンピズムの受容と展開-第3回 奈良女子大学オリンピック・公開シンポジウム採録. 「奈良女子大学スポーツ科学研究」. 2016. 18. 18. 87-117-117
  • 井上洋一. スポーツ法学教育の在り方を考える\n-実践報告 スポーツ健康科学系学生を対象とした授業に関する報告\n. 日本スポーツ法学会年報. 2015. 22. 54-58
  • 井上洋一, 石坂友司ほか. オリンピックの創出とクーベルタンのオリンピズムを問う\n 奈良女子大学オリンピック・公開シンポジウム採録 \n. 「奈良女子大学スポーツ科学研究」. 2015. 第17. 17. 47-79-79
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書籍 (23件):
  • 未完のオリンピック : 変わるスポーツと変わらない日本社会
    かもがわ出版 2020 ISBN:9784780311051
  • スポーツの歴史と文化
    道和書院 2019 ISBN:9784810521351
  • ニッポンのオリンピック
    青弓社 2018 ISBN:9784787234315
  • 『スポーツの法律相談』P.328
    青林書院 2017 ISBN:9784417017080
  • 『標準スポーツ法学テキスト』
    エイデル出版 2016 ISBN:9784871685801
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講演・口頭発表等 (6件):
  • 東アジアにおけるスポーツ法の現状と未来-調和と協調の視点から \n
    (アジアスポーツ法学会基調講演 2017)
  • 暴力・人権侵害行為根絶のためのサポートシステムの構築-スポーツ法学からの現状と課題日本体育学会本部企画:体育・スポーツにおける暴力指導の抑止と指導者教育\n
    (日本体育学会学会大会 <体罰・暴力根絶特別委員会> シンポジウム 2015)
  • スポーツにおける暴力等問題への今後の対応\n-日本体育学会の取り組みとスポーツ法学領域からの報告\n\n
    (日本スポーツ産業学会スポーツ法学専門分科会研究会 2015)
  • スポーツ法学教育の在り方を考える-スポーツ健康科学系学を対象にした授業に関して実践報告
    (日本スポーツ法学会第22回大会シンポジウム、スポーツ法学教育の在り方を考える 2014)
  • 日本のスポーツ政策-スポーツ基本法の成立と基本計画 「新しい公共」を担う総合型地域スポーツクラブ\n
    (奈良体育学会平成25年度大会シンポジウム 2013)
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Works (1件):
  • 平成21年度奈良県健康運動指導者研修会
    2009 - 2010
学歴 (3件):
  • 1984 - 1986 筑波大学大学院 博士後期課程体育科学研究科
  • 1980 - 1983 筑波大学大学院 修士課程体育学研究科 体育学
  • 1976 - 1980 筑波大学 第一学群社会学類(法学) 社会学類・法学
学位 (1件):
  • 体育学修士 (筑波大学)
経歴 (7件):
  • 2014/04 - 研究院生活環境科学系
  • 2012/04 - 研究院人文科学系
  • 2005/10 - 奈良女子大学教授文学部
  • 1994/04 - 2005/09 奈良女子大学助教授文学部
  • 2003/10 - 2004/07 インデイアナ大学客員研究員
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委員歴 (19件):
  • 2017/02 - 現在 アジアスポーツ法学会 副会長
  • 2016/06 - 現在 和歌山県体育協会 スポーツ指導者協議会倫理・審査委員会委員
  • 2007 - 現在 アジアスポーツ法学会 理事
  • 1992/12 - 現在 日本スポーツ法学会 理事
  • 1992 - 現在 日本体育・スポーツ政策学会 理事
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所属学会 (11件):
大阪弁護士会スポーツ・エンターテイメント法実務研究会 ,  アジアスポーツ法学会 ,  日本スポーツ法学会 ,  奈良体育学会 ,  日本スポーツ産業学会 ,  日本テニス学会 ,  スポーツ史学会 ,  日本体育学会 ,  東北アジアスポーツ史学会 ,  体育史学会 ,  日本体育・スポーツ政策学会
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