安楽和夫

アンラクカズオ | Anraku Kazuo

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：応用数学、統計数学 , 数学基礎 , 統計科学

研究キーワード (4件)：統計学 , 数理統計学 , Statistics , Mathematical Statistics

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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MISC (16件)：

K Anraku. An information criterion for parameters under a simple order restriction. BIOMETRIKA. 1999. 86. 1. 141-152
安楽和夫. 順序制約の下での情報量規準とペナルティー項について. 九州大学経済学会經濟學研究. 1999. 66. 1. 37-50
K. Anraku. An information criterion for parameters under a simple order restriction. Biometrika. 1999. 86. 86. 141-152
K. Anraku. On Information criteria under on order restriction and the penalty terms (in Japanese). Journal of Political Economy(Society of Political Economy, Kyushu University). 1999. 66. 1. 37-50
拡張されたマンテル・ヘンツェル推定量と検定統計量に関するノート. 児童教育論集. 1994. 20,15-20

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (4件)：

順序制約下でのAIC バイアス補正項の推定について (高知大学・野間口謙太郎との共同発表)
(日本計算機統計学会第21回大会 2007)
生存関数のモデル比較 (長崎大学・菊池泰樹、高知大学・野間口謙太郎との共同発表)
(日本計算機統計学会第21 回大会 2007)
On an AIC Information Criterion for orderedparameters
(科学研究費:「ダイナミックバイオ統計学:モデル化、解析手法の開発とその数理」 [基盤研究 (A)(1)] 「生物・医学分野の研究における数理モデルの構築およびデータ解析」シンポジウム 2003)
母数に順序制約がある場合のAIC情報量規準について
(第7回情報・統計科学シンポジュウム 2002)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

所属学会 (5件)：

計量生物学会(The Biometric Society) , 日本行動計量学会 , 日本応用統計学会 , 日本計量生物学会 , 日本統計学会

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安楽 和夫