研究者
J-GLOBAL ID:200901087405580795   更新日: 2024年08月26日

清水 忍

シミズ シノブ | Shimizu Shinobu
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (3件): リハビリテーション科学 ,  神経科学一般 ,  神経科学一般
研究キーワード (3件): 理学療法 ,  神経科学一般 ,  Neuro Science in General
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2022 - 2026 理学療法学生の臨床能力育成に効果的な教育方法の検討
  • 2016 - 2021 脳卒中片麻痺者の長期的な疾患管理のための身体活動量の把握
  • 2003 - 2005 脳血管障害の把握動作を再獲得させる方法
  • 2003 - 2005 脳血管障害者の把持動作を再獲得させる方法
  • 2000 - 2001 炭酸ガス・温水の生体への影響に関する研究
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論文 (33件):
  • Ryuichiro Yamada, Shinobu Shimizu, Yuta Suzuki, Yuki Nakachi, Nami Takemura, Katsuya Taira, Tomoya Yamazato, Michiru Shimabukuro, Satoshi Tsunoda, Ryota Shimose, et al. Factors related to daily step counts of stroke patients during hospitalization in a convalescent rehabilitation ward. Journal of Stroke and Cerebrovascular Diseases. 2022. 31. 5. 106398-106398
  • S. Tsunoda, S. Shimizu, Y. Suzuki, A. Tsunoda, R. Yamada, R. Shimose, M. Kawabata, M. Ogura, A. Matsunaga. Longitudinal changes in life-space mobility and the factors influencing it among chronic community-dwelling post-stroke patients. Disability and Rehabilitation. 2021. 1-5
  • 呉屋 盛彦, 武村 奈美, 平 勝也, 中地 祐貴, 山里 知也, 山田 隆一郎, 安原 彩夏, 下瀬 良太, 仲西 孝之, 清水 忍, et al. 回復期病棟入院中の脳卒中片麻痺者の実用歩行を決定づける因子 実用歩行獲得時期の違いによる検討. 理学療法学. 2021. 47. Suppl.1. 115-115
  • Kazuhiko Shibata, Makoto Suzuki, Shinobu Shimizu, Takayuki Kawaguchi, Michinari Fukuda, Atsuhiko Matsunaga. Time-course changes in corticospinal excitability for reciprocal muscles during repetitive slow passive movements. Kitasato Med J. 2020. 50. 52-59
  • 安原 彩夏, 糠信 美穂, 清水 忍, 小野寺 亜弥, 下瀬 良太, 福田 倫也, 松永 篤彦. 脳卒中片麻痺者の等尺性膝伸展運動時のRate of force developmentと大腿四頭筋の筋活動. 神奈川県理学療法士学会プログラム抄録集. 2020. 37回. 35-35
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MISC (40件):
  • 呉屋 盛彦, 武村 奈美, 平 勝也, 中地 祐貴, 山里 知也, 山田 隆一郎, 安原 彩夏, 下瀬 良太, 仲西 孝之, 清水 忍, et al. 回復期病棟入院中の脳卒中片麻痺者の実用歩行を決定づける因子 実用歩行獲得時期の違いによる検討. 理学療法学. 2021. 47. Suppl.1. 115-115
  • 小倉 彩, 清水 忍, 坂本 美喜, 平賀 よしみ, 福田 倫也, 松永 篤彦, 神谷 健太郎, 渡邊 裕之, 見井田 和正, 南里 佑太, et al. 4年生を対象とした遠隔システムを利用した診療参加型臨床実習の試み:-システムの構築から運用に至るまでの経過と課題-. 理学療法学Supplement. 2021. 48. B-220_1-B-220_1
  • 三浦 創, 上出 直人, 塚原 都代, 清水 忍, 福田 倫也, 松永 篤彦. パーキンソン病における前頭葉機能障害の評価に関する検討 Frontal Assessment Batteryとロンドン塔課題を用いた症例検討. 理学療法学. 2008. 35. Suppl.2. 814-814
  • 山崎 岳之, 上出 直人, 隅田 祥子, 石井 麻美子, 清水 忍. 階段昇降時の外乱刺激が生体の運動に及ぼす影響 : バランストレーニングとしての適応について. 理学療法学 = The Journal of Japanese Physical Therapy Association. 2006. 33. 328-328
  • 石井 麻美子, 上出 直人, 清水 忍, 鈴木 珠実, 篠田 雄一. 不安定な床面が健常成人の立位姿勢制御に及ぼす影響. 理学療法学 = The Journal of Japanese Physical Therapy Association. 2006. 33. 394-394
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書籍 (3件):
  • 脳卒中・片麻痺理学療法マニュアル第2版
    文光堂 2017
  • 新版 日常生活活動(ADL)
    医歯薬出版 2010
  • 脳卒中・片麻痺理学療法マニュアル
    文光堂 2007
講演・口頭発表等 (93件):
  • Comparison of prefrontal cortex activation between treadmill and overground walking during dual tasking in healthy young adults
    (29th Annual Congress of the European College of Sport Science 2024)
  • 膝前十字靭帯再建術後の大腿四頭筋のRate of Force Developmentと皮質脊髄興奮性の関係
    (第28回日本基礎理学療法学会学術大会 2023)
  • 病棟内歩行が自立している回復期脳卒中患者の自発的 な身体活動に影響する因子の検討
    (第21回日本神経理学療法学会 2023)
  • 回復期脳卒中患者の実用歩行獲得を予測するためのShort Form Berg Balance Scaleの有用性
    (第21回日本神経理学療法学会 2023)
  • Factors related to daily step counts of stroke patients during hospitalization in a convalescent rehabilitation ward
    (ISPRM 2021 2021)
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学歴 (4件):
  • 2002 - 2007 日本福祉大学 情報・経営開発研究科 情報・経営開発専攻博士課程
  • 1997 - 1999 青山学院大学大学院 文学研究科 心理学専攻
  • 1993 - 1997 青山学院大学 文学部 教育学科
  • 1986 - 1989 東京都立医療技術短期大学
学位 (2件):
  • 修士(心理学) (青山学院大学)
  • 博士(人間環境情報) (日本福祉大学)
委員歴 (3件):
  • 2010/04 - 2012/03 社団法人 神奈川県理学療法士会 理事
  • 2009 - 2010 日本私立医科大学理学療法学会 第27回日本私立医科大学理学療法士学会準備委員長
  • 1993 - 2001 日本理学療法士協会 日本理学療法士協会白書編集委員
所属学会 (4件):
日本神経心理学会 ,  日本理学療法士協会 ,  日本臨床神経生理学会 ,  日本高次脳機能障害学会(旧日本失語症学会)
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