研究者
J-GLOBAL ID:200901087583138044
更新日: 2022年09月20日
大塚 薫
オオツカ カオル | Otsuka Kaoru
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究キーワード (8件):
日本語学習者の誤用研究
, 遠隔教育
, 語彙認識力
, 韓国人日本語学習者
, オンライン教材開発研究
, 遠隔作文教育授業
, 日本語教育
, -日本語学習者
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2015 - 2018 日本語ネイティブ遠隔参加型グループ別ピア・ラーニング授業の構築に関する実証研究
- 2011 - 2015 遠隔チューター参加による少人数グループ化日本語授業の有効性に関する研究
- 2007 - 2010 無線インターネットを利用したネイティブ教授者参加型ティームティーチング授業の研究
論文 (23件):
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大塚薫, 古田島和美, 林翠芳. 国際教育を主眼とした日中グループ別遠隔日本語ピア・ラーニング授業の構築. 第14回マレーシア日本語教育国際研究発表会Proceedings. 2018
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大塚 薫. 学習者主体の日中グループ別遠隔日本語ピア・ラーニング授業の構築. オンラインでつなぐ協働学習-複数国・地域間での多文化交流型授業の実践. 2018. 2. 55-70
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林翠芳, 大塚薫, エバ・ガルシア. 体験学習を通じたアクティブ・ラーニング型授業の構築. 高知大学留学生教育. 2017. 11. 77-90
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大塚薫, 斎藤麻子, 林翠芳. 遠隔討論を主軸とした日韓グループ別ピア・ラーニング授業の構築. アジア太平洋における学生流動化と学生支援の新潮流と将来像. 2017. 3c-23-3c-24
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大塚薫, 林翠芳. グローバルな視点に基づいた体験型プログラムの構築-地域文化・ 観光体験調査の結果を通して-. 韓国日本語学会第35回国際学術発表大会論文集. 2017. 115-120
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MISC (21件):
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大塚薫, 朴敏瑛, 李ギョン洙. 画像参加型日本語講読ティーム・ティーチング授業における日本語母語話者教授者の役割. 『日本学報 第86輯』韓国日本学会. 2011. 99-107
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大塚薫. 高知大学における共通教育日本語・日本事情に関する科目の問題点及び課題. 『高知大学総合教育センター修学・留学生支援部門紀要 第5号』高知大学総合教育センター修学・留学生支援部門. 2011. 119-136
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大塚薫, 林翠芳. 中上級レベルの日本語学習者の作文教育-意見文にみる語彙・漢字使用及び誤用の分析結果を踏まえて-. 『高知大学総合教育センター修学・留学生支援部門紀要 第3号』高知大学総合教育センター修学・留学生支援部門. 2010. 4. 47-66
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大塚薫. 高知大学におけるチューター制度の現状及び課題. 『高知大学総合教育センター修学・留学生支援部門紀要 第4号』高知大学総合教育センター修学・留学生支援部門. 2010. 4. 121-138
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大塚薫, 李ギョン洙, 金才鉉. 高等教育における遠隔ティーム・ティーチング授業実践研究-インターネット画像通話プログラムを利用した日本語母語話者教授者参加型授業-. 『日語教育 第53輯』韓国日本語教育学会. 2010. 93-103
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書籍 (15件):
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日本語ネイティブ遠隔参加型グループ別ピア・ラーニング授業の構築に関する実証研究
2018
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オンラインでつなぐ協働学習-複数国・地域間での多文化交流型授業の実践
北海道大学 2018
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日本の言語と文化
韓国放送通信大学校出版部 2015
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遠隔チューター参加による少人数グループ化日本語授業の有効性に関する研究
2015
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日本語はこのように勉強しよう-日本語科教授陣が提案する50種類の方法-
韓国日本語学会 2013
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学歴 (1件):
- - 1997 学習院大学 日本語日本文学専攻博士前期課程
学位 (1件):
- 日本語・日本文学修士(1997.3) (学習院大学)
委員歴 (4件):
- 2017/10 - 現在 韓国日本語学会 一般理事
- 2012/03 - 現在 韓国外国語大学校日本研究所 編集委員
- 2011/06 - 現在 国立大学留学生指導研究協議会(COISAN) 編集委員
- 1998/08 - 現在 韓国日本語教育学会 編集委員
所属学会 (9件):
東亜細亜日本学会
, 国立大学日本語研究協議会
, 国立大学留学生指導研究協議会(COISAN)
, 留学生教育学会
, 韓国日本語学会(一般理事)
, 韓国日語教育学会(編集委員)
, 韓国日本学会
, 小出記念日本語教育研究会
, 日本語教育学会
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