研究者
J-GLOBAL ID:200901087799958836   更新日: 2024年01月30日

岡田 浩

オカダ ヒロシ | Okada Hiroshi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 政治学
研究キーワード (3件): 投票行動研究 ,  計量政治学 ,  Polimetrics
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2020 - 2025 異なった種類の選挙における有権者の候補者志向の研究
  • 2016 - 2021 異なった種類の選挙において候補者要因が投票行動に及ぼす影響
  • 2013 - 2017 地方自治体における公共政策と情報関係分析-広報・広聴の情報評価を中心に
  • 2003 - 2004 ポスト55年体制の部分均衡論的分析-制度変革の中の日本政治-
  • Japanese Party Politics
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論文 (16件):
  • 岡田 浩. 現職候補はなぜ強いのか-金沢市における2022年参院選に関する意識調査データの分析-. 金沢法学. 2023. 65. 2. 33-56
  • 岡田 浩. 異なった種類の選挙における有権者の候補者志向と候補者との接点-金沢市における2019年の意識調査データの分析をもとに-. 金沢法学. 2020. 63. 1. 23-45
  • 岡田 浩. 有権者の候補者イメージ再考ー金沢市における意識調査データの分析をもとにー. 選挙研究. 2019. 35. 1. 19-34
  • 岡田 浩. 北陸新幹線が国政選挙に及ぼす影響. 金沢法学. 2018. 60. 2. 85-107
  • 岡田 浩. 党派性の地域的偏りの要因-「自民党王国」北陸・石川の検討-. 金沢法学. 2016. 59. 1. 27-48
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MISC (3件):
  • 岡田 浩. 書評「松谷満著『ポピュリズムの政治社会学』」. 日本政治学会編『年報政治学2023-I』. 2023. 380-384
  • 金沢市における「選挙に関する意識調査」報告書-選挙に関するメディア接触を中心に-. 金沢法学. 2008. 50. 2. 71-86
  • 石川県白山市における「選挙に関する意識調査」報告書. 金沢法学. 2007. 49. 2. 63-77
書籍 (10件):
  • 二〇二一年衆院選 -コロナ禍での模索と「野党共闘」の限界
    法律文化社 2022
  • 二〇一四年衆院選「一強多弱」の完成
    ミネルヴァ書房 2021
  • よくわかる政治過程論
    ミネルヴァ書房 2018
  • 二〇一三年参院選 アベノミクス選挙
    ミネルヴァ書房 2016
  • 二〇一二年衆院選 政権奪還選挙
    ミネルヴァ書房 2016
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講演・口頭発表等 (14件):
  • 現職が選挙に強い理由-金沢市における意識調査データの分析-
    (日本政治学会2023年度研究大会 2023)
  • 現職が選挙に強い理由-金沢市における意識調査データの分析-
    (日本政治法律学会2023年度春季研究大会 2023)
  • 現職と新人で候補者についての有権者の意識や投票行動はどう違うか-金沢市における2022年参院選に関する意識調査データの分析-
    (日本政治法律学会2022年度秋期研究大会 2022)
  • 参院選と統一地方選の有権者の候補者志向と候補者との接点
    (日本政治学会2020年度研究大会 2020)
  • 参院選と統一地方選の有権者の候補者志向-金沢市における意識調査データの分析をもとに-
    (日本政治法律学会2020年度春期研究大会 2020)
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学位 (1件):
  • 修士(政治学) (早稲田大学)
所属学会 (4件):
日本選挙学会 ,  日本政治学会 ,  Japanese Association of Electoral Studies ,  Japanese Political Science Association
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