研究者
J-GLOBAL ID:200901087858418000   更新日: 2024年06月28日

濱﨑 真一

ハマザキ シンイチ | Hamazaki SinIchi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (5件): 科学教育 ,  計測工学 ,  電気電子材料工学 ,  電子デバイス、電子機器 ,  磁性、超伝導、強相関系
研究キーワード (10件): 電子回路 ,  走査型プローブ顕微鏡 ,  相転移 ,  強誘電体 ,  AFM ,  SPM ,  Atomic Force Microscope ,  Scanning Probe Microscope ,  Phase Transition ,  Ferroelectrics
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2000 - 2005 強誘電体薄膜材料の試作
  • 2000 - 2005 Production of ferroelectric thin film material
  • 1998 - 2005 走査型プローブ顕微鏡を用いた誘電体表面の観察
  • 1998 - 2005 Observation of Surface of Ferroic Materials by Scanning Probe Microscope
  • 1995 - 2005 酸化物超伝導体を用いた応用技術の開発
全件表示
論文 (48件):
MISC (2件):
  • 濱﨑 真一. 走査型プローブ顕微鏡による相転移時の結晶の分域構造の評価. 福島工業高等専門学校研究紀要. 2023. 64
  • 濱﨑 真一. 可変容量ダイオードを用いたチョッパ回路における定電圧特性. 福島工業高等専門学校研究紀要. 2021. 62. 9-14
書籍 (1件):
  • スッキリ!がってん!電気英語の本
    電気書院 2021 ISBN:9784485600498
講演・口頭発表等 (80件):
  • 実験実習科目「回路設計」の遠隔授業実践例
    (電気学会教育フロンティア研究会 2021)
  • 圧電材料を中心とした小中学生向け教育用教材の製作
    (第26回高専シンポジウム 2021)
  • 可変容量誘電材料による圧力変化時の放電特性
    (令和2年電気学会全国大会(東京電機大) 2020)
  • Bi層状酸化物の多層効果による誘電率特性
    (令和2年電気学会全国大会(東京電機大) 2020)
  • 可変容量ダイオードを用いた昇圧チョッパ回路の周波数特性
    (平成31年電気学会全国大会(北海道科学大) 2019)
もっと見る
Works (2件):
  • 光触媒材料に関する材料
    2000 - 2002
  • Research on photocatalyst material
    2000 - 2002
学歴 (4件):
  • - 1997 いわき明星大学 理工学研究科 物質理工学
  • - 1997 Iwaki Meisei University Science and Engineering Material Research and Engineering
  • - 1991 いわき明星大学 理工学部 電子工学科
  • - 1991 Iwaki Meisei University Faculty of Science and Engineering Electronic Engineering
学位 (1件):
  • 博士(理工学) (いわき明星大学)
経歴 (7件):
  • 2020/04 - 現在 長岡技科大学 アドバンストコース連携推進教員
  • 2004/04 - 現在 福島工業高等専門学校 電気工学科 准教授
  • 2018/04 - 2019/03 医療創生大学 評議員
  • 2015/10 - 2018/03 いわき明星大学 評議員
  • 2002/04 - 2004/03 福島工業高等専門学科 電気工学科 助教授
全件表示
所属学会 (3件):
電気学会 ,  日本物理学会 ,  The Physical Society of Japan(JPS)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る