研究者
J-GLOBAL ID：200901087997402533
更新日: 2022年09月02日
吉田 雅章
ヨシダ マサアキ | Yoshida Masaaki
所属機関・部署：
職名：
教授
研究キーワード (4件)：
古代ギリシア哲学
, 環境倫理学
, Classical Greek Philosophy
, Environmental Ethics
競争的資金等の研究課題 (6件)：
MISC (40件)：
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吉田雅章. プラトン『プロタゴラス』篇再読-349e1sqq.の議論の意味を中心に. ギリシャ哲学セミナー論集. 2012. 9. 67-80
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Masaaki Yoshida. Re-reading Plato's Protagoras - On the Meaningof the Argument in 349e1sqq. The Proceedings of Seminar on Greek Philosophy. 2012. 9. 67-80
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吉田雅章. 現在世代による権利の過剰行使-Callahanの「我々はどんな責務を未来世代に負うのか」の検討. 長崎大学環境科学部 総合環境研究. 2010. 13. 1. 59-71
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吉田雅章. われわれの道徳共同体の成員は誰か?-Martin P. Goldingの「未来世代への責務」論の検討. 長崎大学環境科学部 総合環境研究. 2010. 12. 2. 101-111
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吉田 雅章. 現在世代による権利の過剰行使 : Callahanの「我々はどんな責務を未来世代に負うのか」の検討. 長崎大学総合環境研究. 2010. 13. 1. 59-71
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書籍 (9件)：
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井上義彦教授退官記念論集 東西文化会通
学生書局(台湾) 2006
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環境と人間
九州大学出版会 2004
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The Environments and Human Beings
Kyushu University Press 2004
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環境科学へのアプローチ-人間社会系
九州大学出版会 2001
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Approarch to Environmental Studies -- From human and social Perspectives
Kyushu University Press 2001
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講演・口頭発表等 (2件)：
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プラトン『プロタゴラス』篇再読-349e1sqq.の議論の意味を中心に
(ギリシャ哲学セミナー 2011)
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Rereading Plato's Protagoras - On the Meaning of the Argument in 349e1sqq.
(2011)
Works (1件)：
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自然と人間社会の持続的関係性を基軸とした世代間倫理の基礎研究
2005 - 2008
学歴 (4件)：
- - 1977 九州大学 文学研究科 西洋哲学史
- - 1977 九州大学
- - 1972 九州大学 文学部 哲学
- - 1972 九州大学
学位 (2件)：
経歴 (6件)：
- 2005 - 2006 長崎大学 副学長
- 2005 - 2006 Vice President,Nagasaki University
- 2002 - 2005 長崎大学 学長補佐
- 2002 - 2005 Assistant to President,Nagasaki University
- 1997 - 1998 Faculty of Classics, Cambridge University その他
- 1997 - 1998 その他
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委員歴 (3件)：
- 1997 - 2010 九州大学哲学会 委員
- 1985 - 2008 西日本哲学会 委員
- 2008 - 西日本哲学会 常任理事
所属学会 (7件)：
古代哲学会
, ギリシャ哲学セミナー
, 九州大学哲学会
, 日本倫理学会
, 日本哲学会
, 西日本哲学会
, 日本西洋古典学会
