鍵和田聡

Kagiwada Satoshi

所属機関・部署：
その他の所属（所属・部署名・職名） (3件)：

研究分野 (2件)：細胞生物学 , 分子生物学

研究キーワード (1件)：生体膜、リン脂質、膜輸送、タンパク質輸送、酵母、小胞体、ゴルジ体、脂質輸送タンパク質、リン脂質代謝、遺伝子発現、

競争的資金等の研究課題 (8件)：

全件表示

論文 (29件)：

MISC (10件)：

R. Suzuki, Y. Uno, I. Nishii, S. Kagiwada, T. Noguchi. BIOSYNTHESIS AND ACCUMULATION OF HYDROCARBONS AND POLYSACCHARIDES IN A COLONIAL GREEN ALGA, BOTRYOCOCCUS BRAUNII RACE B. PHYCOLOGIA. 2013. 52. 4. 109-109
広田毅, 鍵和田聡, 笠原和起, 岡野俊行, 村田昌之, 深田吉孝. ブレフェルジンAを用いたニワトリ松果体細胞のメラトニン分泌機構の解析. 生化学. 2000. 72. 8. 1016-1016
鍵和田聡. 酵母におけるイノシトールリン脂質の機能. 蛋白質核酸酵素. 1999. 44. 8. 1194-1199-1199
鍵和田聡. リン脂質輸送タンパク質の新しい機能. 化学と生物. 1996. 34. 7. 433-439-439
鍵和田聡. 細胞内蛋白質輸送におけるリン脂質輸送タンパク質の新しい機能. 実験医学. 1996. 14. 14. 2058-2064-2064

書籍 (2件)：

Phospholipid transfer protein function in the yeast Saccharomyces cerevisiae.
1996
Phospholipid transfer proteins: emerging roles in vesicle trafficking, signal transduction, and metabolic regulation
1996

講演・口頭発表等 (23件)：

ガラスビーズ破砕法を用いたパン酵母由来アルコールデヒドロゲナーゼの抽出方法の改善
(2023年度実験・実習技術研究会 2024)
スクアレンの大量生産が出芽酵母Saccharomyces cerevisiaeの形質膜の堅牢性に与える影響
(第96回日本生化学会大会 2023)
緑藻Botryococcus braunii由来ボツリオコッセン合成酵素Ssl- 3pの酵素活性向上
(日本農芸化学会2023年度大会 2023)
出芽酵母 Saccharomyces cerevisiae のスクアレン合成活性が膜接触部位に与える影響
(第46回日本分子生物学会年会 2022)
出芽酵母Saccharomyces cerevisiaeにおいてeisosome構成タンパク質Pil1pが形成する細胞内紐状構造の成因
(日本分子生物学会 2021)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

全件表示

所属学会 (4件)：

日本生化学会 , 日本分子生物学会 , American Society for Microbiology , 酵母研究会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

鍵和田 聡