研究者
J-GLOBAL ID:200901088377513277   更新日: 2024年01月30日

高木 英至

タカギ エイジ | Takagi Eiji
所属機関・部署:
ホームページURL (1件): http://eiji-takagi.la.coocan.jp/
研究分野 (1件): 社会心理学
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2011 - 2013 コンピュータシミュレーションを用いた恋愛関係形成過程の研究
  • 2007 - 2008 計算モデルによる認知メカニズムの社会関係的基盤の研究
  • 2003 - 2005 マイクロ-マクロ関連に基づく社会特性の創発に関する研究
  • 2000 - 2001 人工社会における権力システムの創発に関する研究
  • 1997 - 1998 人工社会における秩序形成の分析
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MISC (22件):
  • 高木英至. 評価関数の進化:結果の頑健性の検討. 埼玉大学紀要(教養学部). 2008. 44. 2. 41-49
  • 高木 英至. 評価関数の進化--結果の頑健性の検討. 埼玉大学紀要 教養学部. 2008. 44. 2. 41-49
  • 高木英至. 意思決定の適応モデル : 進化的計算による視点. 埼玉大学紀要(教養学部). 2007. 43. 2. 35-43
  • 高木 英至. 意思決定の適応モデル:進化的計算による視点. 埼玉大学紀要 教養学部. 2007. 43. 2. 35-43
  • 高木英至. 限界質量の計算モデル. 埼玉大学紀要(教養学部). 2006. 42. 2. 55-62
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書籍 (2件):
  • 坂元正浩,及川昌典,大江朋子,北村英哉,高木英至 パーソナル・コンピュータによる心理学実験入門
    ナカニシヤ出版 2004
  • 坂元正浩,及川昌典,大江朋子,北村英哉,高木英至 パーソナル・コンピュータによる心理学実験入門
    ナカニシヤ出版 2004
講演・口頭発表等 (10件):
  • 効用関数の進化的基盤:進化的計算による分析
    (日本シミュレーション&ゲーミング学会2006年度秋季大会報告論文集 2007)
  • 効用関数の進化的基盤:進化的計算による分析
    (日本シミュレーション&ゲーミング学会2006年度秋季大会報告論文集 2007)
  • 限界質量モデルはDSITと同様の予測を生み出す
    (日本社会心理学会第46回大会論文集 2006)
  • Planning Fallacy の出現条件:コンピュータ・シミュレーションによる分析
    (日本シミュレーション&ゲーミング学会2006年度春季大会報告論文集 2006)
  • 限界質量モデルはDSITと同様の予測を生み出す
    (日本社会心理学会第46回大会論文集 2006)
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学位 (1件):
  • 社会学修士 (東京大学)
経歴 (1件):
  • 埼玉大学 名誉教授
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